『キタキツネ物語 -35周年リニューアル版-』 を試写会で鑑賞しました。
土曜日の昼下がりに子供が多いかと思ったら、意外にも大人(年寄り)が多かった
退屈だろうに...と言っている私もその中の一人だね
【ストーリー】
ある日、極寒の北海道オホーツクに、フレップ(アイヌの言葉で、赤い獣という意味)という名前のキツネが流氷に乗ってやって来る。ブリザードの吹きすさぶ中、丘に立つ一本の柏の木がその勇敢なキツネの姿をそっと見守っていた。やがて春になるとフレップと最愛の妻レイラとの間には、5匹の子ギツネたちが誕生する。しかし彼らには、生きていく上でさまざまな障害が立ちはだかり……。
佐藤隆太はいつもどおりイマイチであった
そして、キツネたちはきっと演技しているんだろうけど(ドキュメンタリーではない)
どうもナレーションと合ってないような気がしてならなかった。
大人になると疑い深くてイカンね(笑)
今更、35年前の映画を公開してもヒットするとは思えないし、
リニューアル版という割には映像はイマイチな気がした。
お子様と一緒ならいいかもしれませんが、大人が見るにはですね
↓良かったら押してください
土曜日の昼下がりに子供が多いかと思ったら、意外にも大人(年寄り)が多かった
退屈だろうに...と言っている私もその中の一人だね
【ストーリー】
ある日、極寒の北海道オホーツクに、フレップ(アイヌの言葉で、赤い獣という意味)という名前のキツネが流氷に乗ってやって来る。ブリザードの吹きすさぶ中、丘に立つ一本の柏の木がその勇敢なキツネの姿をそっと見守っていた。やがて春になるとフレップと最愛の妻レイラとの間には、5匹の子ギツネたちが誕生する。しかし彼らには、生きていく上でさまざまな障害が立ちはだかり……。
佐藤隆太はいつもどおりイマイチであった
そして、キツネたちはきっと演技しているんだろうけど(ドキュメンタリーではない)
どうもナレーションと合ってないような気がしてならなかった。
大人になると疑い深くてイカンね(笑)
今更、35年前の映画を公開してもヒットするとは思えないし、
リニューアル版という割には映像はイマイチな気がした。
お子様と一緒ならいいかもしれませんが、大人が見るにはですね
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