『麦子さんと』 を試写会で鑑賞しました。
堀北真希を堪能できる良い映画でした
【ストーリー】
声優を目指して奮闘中の麦子(堀北真希)が、兄・憲男(松田龍平)と暮らすところに、かつて二人を捨てた母・彩子(余貴美子)が戻ってくるが、間もなく病のために、帰らぬ人となる。麦子は、納骨のため母がかつて青春を謳歌(おうか)した田舎を訪れると、町の人気者だった彩子に似ている麦子の登場に町の人々は活気づく。そんな彼らと交流するうちに、麦子は自分の知らない母の一面を垣間見ることになり……。
この映画の心配は余貴美子!
彼女が張り切ると、学校の先生も、政治家も、医者もタクシーの運転手も
全部が同じに見える
だからあまり頑張らずに存在を薄くした演技をと思っていたが、そのようで助かった(笑)
良くも悪くも堀北真希のアイドル映画
好きな人は好きで嫌いな人は駄目かもしれないというくらいに魅力満載
あとは松田聖子の「赤いスイトピー」を歌うだけだったのにどうして歌わない
まさか2への布石じゃないだろうな...
あっ、映画は泣きそうになったりするくらいいい映画でしたよ!
肝心なことを忘れて書き終えそうだった
↓良かったら押してください
堀北真希を堪能できる良い映画でした
【ストーリー】
声優を目指して奮闘中の麦子(堀北真希)が、兄・憲男(松田龍平)と暮らすところに、かつて二人を捨てた母・彩子(余貴美子)が戻ってくるが、間もなく病のために、帰らぬ人となる。麦子は、納骨のため母がかつて青春を謳歌(おうか)した田舎を訪れると、町の人気者だった彩子に似ている麦子の登場に町の人々は活気づく。そんな彼らと交流するうちに、麦子は自分の知らない母の一面を垣間見ることになり……。
この映画の心配は余貴美子!
彼女が張り切ると、学校の先生も、政治家も、医者もタクシーの運転手も
全部が同じに見える
だからあまり頑張らずに存在を薄くした演技をと思っていたが、そのようで助かった(笑)
良くも悪くも堀北真希のアイドル映画
好きな人は好きで嫌いな人は駄目かもしれないというくらいに魅力満載
あとは松田聖子の「赤いスイトピー」を歌うだけだったのにどうして歌わない
まさか2への布石じゃないだろうな...
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