『フォンターナ広場 -イタリアの陰謀-』 を試写会で鑑賞しました。
いやぁ~登場人物多すぎて分からん
(寝てる人多かったぞ)
【ストーリー】
学生運動が盛り上がる1969年のイタリア・ミラノ。その熱が労働者にも波及しようとしていた12月12日、ドゥオモ大聖堂の裏側に広がるフォンターナ広場に面した全国農業銀行が爆破され、17人の死者と88人の負傷者が出る。ミラノが混乱に包まれる中、関係者たちが次々と連行されていく。一方、現場の指揮を執るカラブレージ警視(ヴァレリオ・マスタンドレア)は、犯行に用いられた爆弾の特定に成功。さらに調べを進めようとするが、上司から別の案件の捜査命令を下される。
かなり見応えあるのではあるが・・・
これは1回では全然分からん
入場時に関係図を配られたが・・・そこにはなんと30人書かれている(笑)
そして、映画も気を使っているんでしょうが、始まった瞬間に文字で概略が流れ、
所々に人物名が出されるという徹底ぶり。
それでも、無理
5~6回観ないと駄目だなという映画でした。
ということで感想なしです。
↓良かったら押してください

いやぁ~登場人物多すぎて分からん

(寝てる人多かったぞ)
【ストーリー】
学生運動が盛り上がる1969年のイタリア・ミラノ。その熱が労働者にも波及しようとしていた12月12日、ドゥオモ大聖堂の裏側に広がるフォンターナ広場に面した全国農業銀行が爆破され、17人の死者と88人の負傷者が出る。ミラノが混乱に包まれる中、関係者たちが次々と連行されていく。一方、現場の指揮を執るカラブレージ警視(ヴァレリオ・マスタンドレア)は、犯行に用いられた爆弾の特定に成功。さらに調べを進めようとするが、上司から別の案件の捜査命令を下される。
かなり見応えあるのではあるが・・・
これは1回では全然分からん

入場時に関係図を配られたが・・・そこにはなんと30人書かれている(笑)
そして、映画も気を使っているんでしょうが、始まった瞬間に文字で概略が流れ、
所々に人物名が出されるという徹底ぶり。
それでも、無理

5~6回観ないと駄目だなという映画でした。
ということで感想なしです。
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