『グッバイ・アンド・ハロー -父からの贈りもの-』 を試写会で鑑賞しました。
この映画はちょっと分からなかった
まず、知っている歌がない。それに、父親の話と自分の話と交互になるが
それはいいとしてしも、自分の物語で半生(というよりは追悼コンサート)が主体で
背景がサッパリ分からなかった
【ストーリー】
1991年ニューヨーク。24歳の無名のミュージシャン、ジェフ(ペン・バッジリー)は、顔を合わせたことがほとんどない父ティム・バックリィの追悼コンサートに招待される。コンサートまでの間、ジェフはフォークロックの伝説的ミュージシャンだった亡き父の存在や自己喪失感に苦悩するが、勇気を振り絞ってステージに立つ。父の曲を披露したジェフの歌声は、オーディエンスの心を揺さぶり……。
このところ、1950年代~60年代のこういう伝記ものっぽい映画が多い。
今年でも、『ジャージー・ボーイズ』、『インサイド・ルーウィン・ディビス』とあり
昨年には『最後のマイウェイ』があったりした。
その中でもダントツに分かり辛い映画であった。
ジェフ・バックリィ(本人)とティム・バックリィ(父親)を知っている日本人はどれだけ
いるのであろうか
私の相変わらずの無知っぷりを発揮したかな(笑)
本日の収穫は、TIFFのチラシをゲットしたことであった。
(六本木ヒルズまで行かずにゲットできたのはラッキーだった)
でも、音楽は心地良く良かったと思う!
↓良かったら押してください
この映画はちょっと分からなかった
まず、知っている歌がない。それに、父親の話と自分の話と交互になるが
それはいいとしてしも、自分の物語で半生(というよりは追悼コンサート)が主体で
背景がサッパリ分からなかった
【ストーリー】
1991年ニューヨーク。24歳の無名のミュージシャン、ジェフ(ペン・バッジリー)は、顔を合わせたことがほとんどない父ティム・バックリィの追悼コンサートに招待される。コンサートまでの間、ジェフはフォークロックの伝説的ミュージシャンだった亡き父の存在や自己喪失感に苦悩するが、勇気を振り絞ってステージに立つ。父の曲を披露したジェフの歌声は、オーディエンスの心を揺さぶり……。
このところ、1950年代~60年代のこういう伝記ものっぽい映画が多い。
今年でも、『ジャージー・ボーイズ』、『インサイド・ルーウィン・ディビス』とあり
昨年には『最後のマイウェイ』があったりした。
その中でもダントツに分かり辛い映画であった。
ジェフ・バックリィ(本人)とティム・バックリィ(父親)を知っている日本人はどれだけ
いるのであろうか
私の相変わらずの無知っぷりを発揮したかな(笑)
本日の収穫は、TIFFのチラシをゲットしたことであった。
(六本木ヒルズまで行かずにゲットできたのはラッキーだった)
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