ブログ・クロウキョウ

文京の働く愉快な仲間たち

チケット代金

2009年09月15日 13時58分01秒 | 有り難う
 区労協結成50周年記念文化行事として取り組んでいる
劇団青年劇場9月公演「結の風らぷそでぃ」の開演まで
後、数日となりました。
 まもなく道具等も劇場に運び込まれ、稽古も一段と
熱を帯びてきているのではないでしょうか。
 “文京応援団”のチケット普及状況は
18日の観劇日に100名以上の申込がありました。
 その他10月1日まで公演は続きますが、延べ130名は
観劇してもらえそうです。
 今日からチケット代金の回収作業に入りました。
18日までに事務局までお願い致します。

 写真は、11日(金)湯島の国民救援会で働いている
山崎さんがチケット代金を持ってきてくれました。
 お昼どきであったので家から持参した2食分の弁当が
半分残っていたので、食べてもらいました。
「写真とっていい?」と聞くとポーズを作ってくれました。

 今日、出版社のNさんにキャンセルが出たチケットを勧めたら
わざわざ事務所まで出向いてくれました。
 あと2枚あるので、丁度、出版労連の役員さんから電話が
かかってきたので、「ところで」と返したところです。
 私たちは、すべて“結いの心”つまり、助け合いの精神で
支えあっています。
 もう一つありがたい話があります。

>遅くなりました。成功するといいですね。
>わたしにできることなら何でも仰ってください。
10枚分のチケット代金に一筆添えてありました。
嬉しいものですね。
もうこうなってくると理屈ではないですね。

私もまた、ラストスパートをかける元気が出てきたようです。