ブログ・クロウキョウ

文京の働く愉快な仲間たち

秋分の日は

2009年09月23日 12時31分17秒 | 思い付き
 秋分の日は彼岸の中日で、ご先祖様を敬い、亡くなった人を偲ぶ日であるとともに、
夏が終わり、秋から冬にかけて入口のように思います。
 鳩山新首相は22日の国連気候変動サミットで日本の温室効果ガスの「25%減」を
宣言し温暖化対策で積極的な姿勢を世界にアピールし注目を浴びました。
 政権が変わり、何かが国民にいい方向に変わりつつあるようですが
巻き返しの反動も予想されます。冬から春を迎えるためには
“国民のために”をモットーにした政治を実行することではないでしょうか。

 畑で取れた泥のついた野菜を水洗いしてみました。
ニガウリは天ぷらで、茄子はごま油でいため、トマトはそのまま食べました。
 人間食べるものが、家の周りでとれれば、それを食べて生きていけるものですね。
だから身近な自然を大切にしなければいけないのですね。
 地球温暖化対策も、その一つですね。