皆さま、大変ご無沙汰をしておりました~
別に体調が悪かったとかそういうことはいっさいありませんで・・・
ただ単にブログサボリだっただけです(汗
ご心配されていた方々、大変申し訳ございませんm(__)m
久しぶりのUPですが、昨日、だふんもう一生体験できないであろう、釣りの釣果に恵まれまして~
記録に残しておこうかと。
昨日は朝のうちは曇っていたものの、そのうち大雨になってしまい思うように撮影できなかったので釣行の画像が少ないですがご勘弁。
自分がいつもやってる釣りなんですが、短竿を使ったチヌのかかり釣りですが、この日の釣行はいつもお世話になってる船釣り店の「原金釣り船」での釣行です。
👆のようなカセを沖のケーソンやブイなどへ連れて行ってもらい、カセを固定して釣ります。カセにはテントを備え付けてあるので雨天でも雨にあたらずに釣りをすることができます。
👆の画像は昨日のものではなく、晴れた別の日に行ったものを参考にUPしてあります。
ででで、もーなにがなんだか、こんなことはまずないのですが、一投目からチヌが釣れまして・・・
その後も昼まで止まることなく釣れ続け・・・
ひぃ~~~
終わってみれば77匹ぃ~~~~~~~
餌はオキアミで連発、サナギで連発、モエビでスイッチが入ったようで、狂ったように釣れてしまいました~
んで、実はこの日は投げ釣り対応の魚探のテストをしようと思っていたので、昼過ぎの十分満足してからどんな塩梅がテストしてみたです。
魚探なんですが・・・
DEEPERってやつで、自分の買ったやつは3.0ってやつ。PROってのもあるんですが、違いとしては、3.0は推進40mまで測定でモバイル端末とはBluetoothで接続、PROは100mまで測定でき、WiFiで接続となります。
大きさは硬式野球ボールより一回り小さいくらいです。
画像にある下のリングに糸を結んで、測定したい場所へ投げ竿等でキャストします。カセ釣りの時はキャストする必要もないので真下へ落として浮かべておけばよいです。
オプションで船に固定するフレキシブルアームを利用すれば通常魚探と同様に固定式の魚探としても利用可能です。
スキャン中の画像ですが、
こんな感じですが、まだ使い方を一部しか理解していないのでうまく説明できないのですが、
魚の影に数字が出てますが、これは水深で大きさではありません。お高い魚探で魚の大きさ(cm)が表示されるものがありますが、DEEPERは魚のサイズは表示しませんが、魚のアイコンの大小で区別されます。
また赤丸のとこですが、これはみてのとおり魚マークなので魚影であると判断できますが、オレンジ丸のところは緑が混じっています。ボトム付近はDEEPERが柔らかいものが浮遊していると判断するとそこは藻場であると理解して緑表示となります。ただし、今回の場合、藻場とかはなく、ボトムの藻場表示となっている部分はすべてチヌの魚群です。
DEEPERの感度調整を変更してやるとたぶんしっかり魚群になると思います。
画像は刻々と変化してましたが、上層にはボラやアジがいて、コマセを撒くとコマセの沈下に合わせてボラも沈んでいく・・・というとこまでしっかり映ります。
正直、これはとても良いよ!!!
ちょっといい値段だけどねー
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