「 ワカメさんにお手伝いして貰えるのは嬉しいんだけどさぁ 」
「 アタイ、ママのお手伝いするんだもん! するんだもん!」」
「 ってより、邪魔なだけなのよね~^^; 」
「 えっ? 邪魔だって? 誰が?」
「 あっ! パパが邪魔してるんだ!」
「 パパー! ママの邪魔してんじゃないわよー!」
「 まったくさぁ、パパっていつもママの邪魔ばかりしてさっ!」
「 ママ安心して! ちゃんとパパを怒っておいたからね! 」
「 だから早くお手伝いさせてよ~ 」
この後、ワカメさんは すぐにサークルに入れたれたのは云うまでもありません(^_^;)