ちょっとしたことにとことん追求してこだわっている自分を知る
自分でシンガーソングライターと言う呼び方をしているテレビのタレントを許せなくなっている自分を感じた
そもそも、許すという言葉が当てはまるかどうかも疑問なのだが
「自分から勝手にそういう職業的な言葉を使って、世間に自己主張する」ことがとても嫌悪感として感じられるのである
そういう自己主張を世間にして欲しくないと、自分が他人に強く求めるのだ
世の中は直さないといけないと思う
他人のことなのに
自分のことを自分で表現しているのだから、他人がとやかく言うことではないのに、そこを意識するのはきっと人的な越権行為だ
逆に自分が思っていることに関して、他人がとやかく言うと、それはそれで腹が立つ
自分の都合だけで一方的な感情的になって言いたいことを言ってる自分が居た
もう一度、「反応しない練習」と言う本を読み直したほうがいいのかもしれないな
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