カラーの始まりだ。
スマホの仕事をしだしてから最初の頃にiphone5sを使ってた。
その後、iphone5cが出た。
おそらくカラーのスマホの始まりはその頃だろう。
廉価版ということで流行った。
まぁ安かった。
でもややチャチな感じで壊れやすかった。
カワイイ印象は確かにあった。
スティーブ・ジョブスがiMacでやったのと同じ面白味だろうと思う。
しかし、すでに彼は居ない。
何がどう面白いのかの進化は無い。
だから、面白く無いのだろう。
そう思う。
つまり彼はアーティストになりたかった。
それはただの聡明な技術者ではない。
そこに感覚がないからだ。
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