従業員2000人が解雇だそうです。
それだけの人が労働市場で余ったのなら、求人市場に人が流れますよね。
日本人が余ってるのでは?
なのに外国人労働者を入職させる日本。
それはこの国から日本人を駆逐するためか?
今の日本国の中には日本人の為の政治が消えてる。
そして、この国土を他国人のものに作り替える力が蔓延している。
本来ならば、解雇された人々に求人先を上手く斡旋する行為に重きを置く政治家さん達がいることの方が優先されるべき。
他にも優先されるべき行為が溢れてる。
にもかかわらず、権力争いの悪口ばかりで一年中過ごす政治家たち。
彼らが一番に駆逐されることを望みます。
ならば、むしろ中国共産党に支配された方が日本の国のためではないですか。
不足してる雇用現場にすぐに解雇された人を回し、奴隷のようにこき使ってくれるでしょう。
労働を希望してる働き者の日本人はサラリーマン(かつての奴隷)を望む国民性です。
などと感じます。
日本国のために本当に良い未来はなんですか?
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