週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#213 -’07. 春のフィオーレ小淵沢

2007年08月09日 21時16分47秒 | 山梨県の名所旧跡
 夏の最盛期に春の話で恐縮ですが、フィオーレ小淵沢の画像が見つかった。
訪れた時は、2005年4月16日。
今、アップロードしないと来年までお蔵入りになってしまう。

この日が2005年の開園初日であたった。
招待客は居たが、一般の入園は未だ殆どいなかった。


小淵沢で原村より標高は低いとは言え、四月では未だ寒い日もある。
芝生も青々としていると言う訳にはいかない。


水芭蕉がさいていた。
勿論植栽されているものである。


花が売られていた、温室風のところ。
池面に映っている姿もなかなかのものである。


池の上の木道から入り口方面を望み。


池に写る木立の間に小さく見える緑の看板は中央高速の小淵沢出口を示す道路標識である。


この建物の先に本来は八ヶ岳の雄姿がみえる。


綺麗な花が沢山売られていた。




現在のフィオーレ小淵沢ではありません。
過去のストック放出です。










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#212 -’07. 薪割り台のキノコ

2007年08月09日 06時00分28秒 | 別荘生活
 今年の七月の原村は、長雨が続いたようである。
アメダスグラフを見ても、降水量を記録した日が多い。
そのためか、我が家の薪割り台の木にキノコが生えて来た。
木の名前は分からないが、大変硬く切ったばかりの時は特に硬く和斧もグレンもはじかれると言った感触であった。
その台座の木にご覧の通りのキノコである。
キノコに養分を取られると、スカスカになってしまうので、薪割り用の台座には適さなくなってしまう。

画像より実物のキノコの方が白くて数段綺麗である。
勿論食べる気は無いが、キノコは実に綺麗である。


天候もさることながら、いかに最近は薪割りをしていないかの証拠でもある。
数年分の薪も確保してあるが、割らなければいけない薪も薪棚ニ台分ある。
少し涼しくなったら、薪割りをしないと。

過去のストックから、投稿する時期を逸しそうなので今回アップする。





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