週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#225 -’07. 諏訪湖ホテルの食事

2007年08月16日 07時32分21秒 | 温泉&宿
 食事処は誰にも煩わされること無く、我が家の三人のみである。
(書きかけ)

片倉家の別荘を移築した建物のようだ。
エアコンの室外機がある二階の部屋が今日(8月4日土曜日)と明朝の食事会場である。


宿泊した部屋とは異なり、大正浪漫の漂う落ち着いた部屋である。


食事の部屋の隣の椅子。
窓の造りも時代を感じる。


献立を読んでも分からない自分に代わって、家内の解説により。
は家内)
座付はかりん酒です。)


a


前菜、小付 赤茄子ワイン煮、床節酒むし、



b


c


d


e


かりん酒の後に、生ビールを二杯。
一杯は家内の残りを頂いた。
次に冷酒を頂いた。
地元も地元のお酒・真澄の冷酒である。
コップから溢れて、枡の中にも沢山冷酒を入れてくれていた。
それ程のんべでも無いので、どちらでも良かったが、冷えたグラスに美味さが滲み出ている感じである。


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部屋備え付けの冷蔵庫にビール二本とウーロン茶が二本が入っていた。
冷蔵庫には鍵も掛からず、内容物の定価表もついていないので、無料とは思ったが料金清算時に飲んだものを家内が申告したら、ヤッパリ無料との事。
最初に説明があるのが本来である。
三人で宿泊したのであるから、三本づつあるはずが二本と言う事は、この部屋のセットを二人用で整えたようだ。
サービスには若干頭を傾げてしまう。







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