えーと、正直モヤモヤしてます。。
引きずってます。私だけかな…
「Yuzuru Hanyu meets SEKKISEI PREMIUM TALK SHOW
（羽生結弦ミーツ雪肌精 プレミアムトークショー）」
の話です…。
プレミアムという触れ込みも、むむ…
プレミアムというよりプロモーションだろう…
雪肌精公式インスタ
https://www.instagram.com/p/BzFcPl2lK8Z/?igshid=1p3jxoynbk88l
イベントレポ
その前に、記事が上がっているのでこちらから↓
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女性誌の取材
Precious
https://precious.jp/articles/-/12353
「雪肌精」アンバサダーに就任した羽生結弦が語る、
フィギュアスケートと美意識
「その美は、強さの証」氷上の最強戦士・羽生結弦の作りかた
【インタビュー動画付き】
■スリムな体型、そして氷上でのヘアメイクの秘密
≪いつもノーメイク、ドライヤーも使わない≫
「実は…まったくメイクしてなくて。
スケートの試合の時は、演技してなんぼだと思っているので。
髪型とかも本当に5～10分くらいでパッと仕上げちゃって、
ドライヤーも使わないでそのままいくような感じ。
そういった面での美しさよりも、演技としての美しさだったり、
スケートとしてどれだけ完成されているか、
っていうのが一番大事だと思っています。
毎日の練習を大事にして、練習以外の健康管理などもそうなんですけど、
ひとつひとつ丁寧にやるようにしています」
≪そのくびれたウエストは腹斜筋のせい？≫
「僕らは回転競技なので、まあ僕が特殊なのかもしれないんですけど、
すごく（身体を）ひねることをやるんですよね。
よくウエストとかを作るときに、ひねる動作とか、
腹斜筋（=脇腹に位置する筋肉）を鍛えるとかやるじゃないですか。
僕、たぶん人より腹斜筋が強いんですよ。
それで、くびれているように見えるみたいな感じかな」
≪スケートは、口下手な僕の「言語」だから≫
「例えば、今日に関しても、中国や台湾、香港から、
いろんな方々がこうやってイベントに足を運んでくださる。
ちゃんとそこに価値を見出して、
僕のことをわざわざ見にきてくれるっていうのも、
世界に発信できている力のひとつだな、とあらためて感じています。
フィギュアスケートっていうのは、
ある意味『言語』だなって思うんですよね。僕にとっての『言語』。
僕は言葉で表現するのがうまくないなって思うことが多々あって…。
ただ身体を使って、スケートと一緒に表現するということに関しては、
どんな解釈をしたとしても、
やっぱり言語関係なく伝わると思うんですよね。
だからそれがグローバルな、
壁を超えて届くひとつのツールだと思っています。」
（あと略（笑）
■「羽生結弦」を作っている大切な基盤とは
≪みんなの想いを受け止められるようになった≫
「やっぱり応援してくださる方々の期待や、
気持ちによって『羽生結弦』に対してのイメージっていうものが
どんどん広がっていったと思うんですよね。
その前は、僕がスケートをやっていて、
いろんな演技をしてきたからこそ、
そういうイメージができたと思うんですけど。
それに対してどういう風に自分が頑張らなきゃいけないのかな、
とか考えるようになって『羽生結弦』の基礎が
できるようになってきたのかな、と思います。
震災があって、
自分が被災者代表として頑張らなきゃって思っていた頃に、
自分が元気を与える立場じゃなくて、
（元気を）いただけている立場なんだな、
っていうことをあらためて感じて。
そこから想いを受け止め始めて、
こうやって（今の）自分ができてきているのかな」
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＊ヘアやメイクを気にしないという本音（！）から、
くびれはともかく、
ひとつひとつの答えが羽生選手らしい。
「中国や台湾、香港から、
いろんな方々がこうやってイベントに足を運んでくださる。
ちゃんとそこに価値を見出して、
僕のことをわざわざ見にきてくれる」
と言ってるが、
私の記憶違いでないなら、
ただの「トークショー」という形で、
こんな風に女性雑誌や中国人たちを呼んで、
取材を受ける企画だとは思っていなかった。
KOSEが告知して配信したのは、
「プレミアムトークショー」だけだったが、
そのあと、
「イベント終わりに」香港・台湾・中国系の人たちメディアの
個別質問、記者会見の接待があり、
そのあと日本の女性誌という順番で
（大ざっぱで間違ってるかもしれないけど）
イベントが行われたらしい。
かなり大がかりな、企業戦略だったようだ。
(こんな発表会だとは思ってもみなかった。
ただのトークだけだと思っていた。)
しかし
もともと自分が「雪肌精」を好きではないこともあるかもしれないが、
そのフィルターがかかっている前提で、書きます…
ランク上位のブログでは書きにくいだろうから、
自分のような末端なら自由に書けるので、
自由に書かせてもらいます…。
羽生ファンの中には、羽生選手に良い気だけを送りたいと言って、
羽生選手が読んで幸せな気持ちになって欲しいから、と
ネガティブなことを書かない人もいる。
しかし、自分は自分の感情が優先。
羽生選手が読む前提で書いているつもりはなく、
(そんなことはあり得ないが)
自分の思うことだけ、思うまま自由に書いてますから。
冷酷な性格なんですよ。
でも、もし、万が一、羽生選手に見られたとしても、
こんな意見もある、と納得して欲しい。
ま、見ているとは思えないけどね。
今回、びっくりしたのが、
インフルエンサーとか、KOLとかの言葉が出て来て、
何のことやら？？だったこと。
そして、彼女らの上げていた動画を切れ切れながら見ていたら、
彼女らは決して「ゆづファン」ではないと分かった。
「ゆづファン」ではあるかもしれないけれど、
もっと専門職というか、セミプロだろう。
「インフルエンサー」というのは、
昭和脳からしてみたら「モニター」のようなものかな？と。
彼女らの影響力は多大なものがあるらしいことも分かって来た。
今回、KOSEがその人たちを中国（台湾、香港も？）から
わざわざ招待して、手厚くもてなして、
（羽生選手とのツーショット写真など）、
SNSで拡散してもらうためだろう。
そうすれば、広告費をかけることなく、宣伝してもらえるから。
それが目的だろう。
彼女たちも、それを承知していて、
せっせとSNSを駆使して、たちまち拡散している。
これがKOSEの中国向け戦略なのだろう。
ツーショット写真の時、握手を求めたりしていないのも、
「雪肌精」ボトルを持たせて撮影しているのも、
そういう決まりを決めていたからだろう。
いちおう、規制があって、ルールが守られていたようだ。
KOSEが国内より、むしろ中国、アジアへ売り込むための
イベントだったのだ。
それは、別に問題だとは思わない。
企業だから、企業のやり方として当然だから。
日本の需要拡大が限られている以上、
大陸の消費欲は魅力的。
問題は、それを日本人（のファン）に、知らされていなかったこと。
少なくとも、自分は、
単なる羽生結弦トークショーのようなものだと思っていたから。。
アジアのモニターを招待しているとはまったく知らなかった。
そしてこのイベントがむしろアジアへ発信するためのものだった
ということも。
けれども、羽生選手はそれを知っていた。
そして、納得して、英語で挨拶したり、ぶりっ子したり、
KOSEの戦略に協力していた。
みんな可愛いといっていたけど、
私は違和感を感じていた。
ごめんね。こんなこと言って。
でもホントにあのぶりっ子ぶりに違和感ありありよ。
つい先日まで戦ってる姿を見ていただけにね。
私は冷酷だから、正直に言うの。
羽生くんなら何でもいい、っていう人ではないの。
前からそうだったですからね？
ごめんね。気を悪くしたかな。
美的より
https://www.biteki.com/skin-care/others/410623
女性雑誌も招いていたが、取り上げて雑誌に掲載したのは1社くらい。
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問題は、
KOSE側が日本人（ファン）にアジアの「インフルエンサー」
の存在と、招待することを、
教えていなかったことのような気がする。
それが分かっていたなら、納得して、
女性誌の取材陣も呼んでいたことも、納得出来たし。
羽生選手が一生懸命、彼女らに愛想していたわけも分かっただろうし。
スケ連のスポンサーを批判するなと言われるけど、
批判じゃなくて単なる末端の呟きよ(^-^;
ただの感想。
確かに珍バイト発覚後も何の動きもないし、
羽生さんを守るのは容易ではないのかもしれないけど…。
ただ
生配信するのは、前半だけですよと、それさえ告知してくれていれば、
何も問題はなかった。
日本での生配信が終わったあと、まだ1時間くらい、
ツーショット撮影、会見があった。
場所を移しての
会見では無難なことを言っていたが…、
日本人のファンは、
羽生選手の生の姿を、
少しでも長く見ていたいという思いもあったと思う。
だから、生配信と知って、ワクワクして、
生の時間に見られると準備していた。
あとで、まだまだ羽生選手がいろいろなことをやってる（話してる）
のを知って、
もっと見たかったのに…、と思っても不思議でないと思う。
中国系の「インフルエンサー」は即座に拡散するのだから、
いくら日本向けに前半だけ配信しても、
後半があったことは、すぐにバレる。
バレて、日本人ファンをモヤモヤさせるくらいなら、
最初から、これこれこういう人たちを招待しています、と、
これはトークショーというより、化粧品の販促です、
中国向けですと、
はじめに言ってくれていたら、モヤモヤすることもなかった。
少なくとも、羽生選手はそのつもりで接待していた。
はじめに告知してくれていたら、違和感もなかったし、
ぶりっ子と思うこともなかった。
それがとても残念。
要するに、日本の何十倍もの購買力のあるアジアにだけ目を向けて、
日本人（ファン）の気持ちを考えなかった？ような、
羽生選手も、まるでそれに加担していたみたいな印象に映った。
本当は正当な戦略だったのにね。
アジアへ向けた宣伝(動画)なんて、すぐに日本でも拡散される、
それを計算してなかったのかな？
もともとクローズなトークショーという意見もあったが、
それなら宣伝にならないし。
本来はアジア向けだが、日本人（ファン）のため
一部公開にしたという話もあったけど、
わざわざ場所に仙台を選んでるし、
それはKOSEが気を使っていたのだろう、
それならもう少しだけ気を使ってくれれば…
と思うのは贅沢なのかな？
彼が日本にいるのだから、
日本のファンが見たいと思うのは、当然だろうし、
日本以外のアジアにだけ配信するというのも不自然よね。
始めからアジア向けです、とは露骨で言えなかったかな。
でも少なくとも、アジアにも販路を拡大しています、
今回はアジア向けにも配信します、
くらいは言えるはず、と思ったけど。
＊けれどもこれまでの羽生選手のスポンサーも
結構、ムムムな感じだったなあ。
クリアファイルをもらうため大金を出させたり(^-^;
大量に商品を売りつけて非公開リハの抽選をしたり(^-^;
かなり羽生選手をいいように利用していたわね💦
国内の需要に頼るから、
そういうことになってしまっていたのだろう。
それを思えばKOSEのアジア戦略は、
大量のアジアでの需要が見込める。
「インフルエンサー」の人たちも、
化粧品の使い心地をすでに発信しているようだし。
戦略は成功したみたいね。
でもくれぐれも、世界規模（アジア戦略）に展開するなら、
それでいいから
日本人にも、これからは正確な告知をして欲しいかな。
あ、ぶりっ子はやらなくて結構です。
（冷酷）
すみません。毒吐きしました…
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日本人に内緒で中国人を大量に日本にご招待して、
ホテルに泊まらせ、ディナーやお弁当をふるまい、
テーブルに一人一人の名前を書いたネームプレートを用意する歓迎ぶり。
日本人には日本向けのトークショーのみ配信して、
中国人向けのトークショーをしていたのは日本人には内緒にしていた。
ホテルにはベタベタと中国語のポスターを貼って、
まるでここは中国かと思うような中国人向けのトークショーを
開いたのに腹が立って仕方がない。
今でも忘れていないので。
女性雑誌も招いていたが、取り上げて雑誌に掲載したのは1社くらい。
追記)
おや…
予想通り来ましたね
こえのブログ 羽生結弦
https://ameblo.jp/kose-sports/entry-12485696506.html
お久しぶりです！
「みなさん、お久しぶりです。羽生結弦です。
期間限定で僕がお届けするブログを再開します。
前回のブログ投稿時には、
みなさんにたくさんのエール・コメントをもらえて、
とっても嬉しかったです！
またここから、みなさんへ僕の日常をお送りできればと思います！
今日もみなさんにとって、すてきな1日になりますように！」
＊日本向けにはこのブログみたいね。
＊むなしい抵抗かもしれないけど一応
https://www.myrepi.com/communities/yuzu-days
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☆あと気になること
【公式】フジテレビスケートのツイ
https://twitter.com/online_on_ice/status/1143091677956980736
「 ⚠️お知らせです⚠️
フィギュアスケートの四大陸＆世界選手権の
動画が6月30日をもって配信終了となります🙇♀️💦
7月1日から始まる新シーズンに向け
熱戦を目に焼き付けてください⛸🌟」
「 #権利の都合です
#来季も素晴らしい戦いに #期待です」
さすがフジクオリティ
そんなばなな
莠ｺ豌励ヶ繝ｭ繧ｰ繝ｩ繝ｳ繧ｭ繝ｳ繧ｰ
繝輔ぅ繧ｮ繝･繧｢繧ｹ繧ｱ繝ｼ繝医Λ繝ｳ繧ｭ繝ｳ繧ｰ
縺ｫ縺ｻ繧薙ヶ繝ｭ繧ｰ譚?/a>
