伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

デジタル複製

2008年05月30日 | 京都の社寺と文化財
だいぶ前に書いたものを、今ごろアップしておく。
以前にNHKのクローズアップ現代を見た直後に書いた文章だ。


お寺の襖絵が次々にデジタル複製に変えられている、
というデジタル複製の功罪についての番組を、
NHKのクローズアップ現代で放送していた。

テレビでは銀閣寺の方丈や、大徳寺の塔頭、
西本願寺の襖絵が取り上げられていた。
二条城の襖絵もデジタル複製をしている最中だと思う。


このことは、
京都新聞でもずいぶん前から取り上げられていた。

京都新聞は、そのつど、
このお寺で襖絵が最近デジタル複製になった、
と写真入りで報告をしていた。
それで市民は
西本願寺や銀閣寺がデジタル複製に取り組んでいることを知った。


けれども新聞では、ここがデジタル複製に変えられた、
と、すでに複製になり、すげ替えられてからの報告だけで、
これからここが複製をしますということは報道しない。

だから新聞を読んでも、
いつの間にかあの有名なお寺の襖がデジタルになっている、
あそこもデジタルになったのか、
とあとから知るばかりだ。


せっかくお寺へ行っても、見せられるのが、
いくら精密であっても複製では何となく趣きが半減してしまう。
損をした気分になってしまう。

私など、あそこはまだ本物だろうか、
あそこあたり、
今のうちに行っておかなければそのうち複製に替えられてしまうぞ、
などと疑心暗鬼に陥っている。


これは我々見物客からすれば当然の反応だろう。
何度も言うけれど、いくら精密であってもデジタル複製では…。
と思うのだ。


日本の建築は木と紙で出来ているから、損傷が激しい。

火が起れば一発で駄目になってしまう。
雨が降っても、雨漏りなどで襖がずくずくになってしまう。

だから、
安全、保護のためにも本物は博物館で保存・管理してもらい、
お寺には複製を置いておき、安心して、気軽に来て、見てもらう。
このことは良く分かるし、理解出来る。
当然、そうしなければならないだろうということも分かる。
文化財保護のために、今、しておかなければならないのだ。
良く分かるのだ。


でも、見る側の立場になると、がっかりもいいとこだ。
せっかくお寺へ行ったのににせものかよ。ってね。


まあ、でもデジタル複製と言うのはものすごく精細で、
ただ印刷するだけではない。

風神・雷神など、複製したものに職人さんが金箔を施したり、
周囲を立派に表装したりして、かなり手が込んでいるのだ。
それなりのお値段もする。
だけどやっぱり…、にせものだよなあ。


建仁寺も複製だし、
高山寺の「鳥獣戯画」も普段は複製が置いてある。

「鳥獣戯画」は京都と東京の博物館が別々に保管している。
で、「鳥獣戯画」の一番美味しいところは東京の博物館が持っている。
何でやねん、と怒り狂う。
いや、関係なかった。



「クローズアップ現代」では、
イタリアの例を出して、
イタリアでは本物指向ということが紹介されていた。
「最後の晩餐」の裏側を初めて見た。

見物客が見られるのは15分(25分だったか?)だけということも知った。

まあ、イタリアと日本を同等に語ることは出来ない。
日本は紙と木の文化だから。
燃えやすいし、劣化しやすい。
だからそのままを残すことが、ものすごく難しいということになる。
日本では湿度も高いから、
石に描いた絵さえ劣化してぼろぼろになるくらいだ。


ただ、何の説明もなくお寺の襖がデジタル複製になっていたらいやだ。

やっぱり最低でも、そこに複製ですという説明が欲しい。

出来れば、実際にお寺へ出向く前にそういう情報は知らせておいて欲しい。
お寺へ行って見てから、
実はそれが複製でしたではがっかりもいいとこだ。

そして、年に何回か、
例えば春季とか秋季とかに本物を出して来て、
特別公開という形で、短期でいいから本物を展示して欲しい。
それくらいなら、してくれても良いのではないか…、
と思うわけなのだ。



美術館・ギャラリーランキング


京都府ランキング


フィギュアスケートランキング


↓ブログ村もよろしくお願いします!

にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村



リーメント ぷちサンプル

2008年05月18日 | 人形
リーメントの「靴バッグコレクション」はだいぶ前に出たもの。
早くサイトにアップしようと思っていたのに、
今ごろになってしまった。
でもまあ、アップしたついでに、ぷちサンプルシリーズについて。




ぷちサンプルシリーズは、出始めの時こそおおっ、
と思ってどのシリーズも欲しくなり、集めていたし、
毎回新しいのが出るのが楽しみだった。

でも、一月にあまりにもコンスタントに出すぎるので、
覚えられなくなり、そのうち止めてしまった。


一月に2種類ずつだったかな。
とにかく、発売される種類が多すぎる。

コンセプトというか、
内容もだんだん好みにそぐわないものが出て来るし、
何だかおかしなものが出て来るし、
あまりにも沢山出すぎるので収拾が取れなくなった。


ひとつの単価は300円以下だし安いのだけれど、
それでも1種類をコンプリートしようと思うと、
そこそこのお金が要る。
それが1種類10個なら3000円、として、
それが毎月、2種類ずつ出る。
となると1ヶ月で侮れないかなりの出費。


1/6サイズなのはドールファンには嬉しいのだけれど、
そんな訳で、
ぷちサンプルを追いかけていてはお金がいくらあっても足りない、
と比較的早い時期に気がついたこともある。

そんなでぷちにはきっぱりとさよならしたが、
後悔はしていない。
その後、出るものは結構あれれ?というような、
はずし気味のものが多かったしね。



京都をテーマにしたぷちも出たのだが、
これもちょっと期待外れで、どれも今いちの出来。
だから買わなかった。

むしろ、メガハウスだかの、
似たようなメーカーのものの方が出来が良いのではないかと思う。

あまりにも沢山出しすぎて、ネタが尽きたか、
苦し紛れにコンセプトがおかしな方向に行ってしまったという感じがする。
本当のところ、お金のことよりも、
ネタがどうにも共感出来なくなって
それでさよならしたと言う方が合っている。


でもぷちももう終わったな、と思っていたところに、
ドレスだとか、人形用の家具だとかを出し始めた。

ただ、ドレスはブライスサイズ。
1/6ドール用ではない。
家具も、聞く所によると微妙に人形とサイズが合わないらしい。
私が買ったビューティー・カウンターという家具も、
1/6ドールには小さすぎた。
出来そのものは良かったのに、写真に撮ると興ざめする。
残念だ。


ぷちサンプルが微妙なのは、
このように1/6に合うようでいて合わない所。

小さな箱に収まらないからか、ちょっと小さかったり、
むちゃくちゃ小さかったり、
セットの中でひとつだけ小さかったり、
という具合にスケールがかなりばらばらなのだ。

そう言えば冷蔵庫も中途半端な大きさだったなあ。
リカちゃんの冷蔵庫を買う方がずっと良い、
とあの時思ったものだ。
だから、どうせ1/6ドールに合うようでいて合わないのだから、
買わないようにした。
このように、消費者は学習すると賢くなる。


今回の靴バッグコレクションも、実は微妙。

前にOLライフなどのシリーズで1/6の靴が出たことがあるが、
履けるものと履けないものがあった。
その時も微妙だったけど。
今回のはデザインが微妙…。







美術館・ギャラリーランキング


京都府ランキング


フィギュアスケートランキング


↓ブログ村もよろしくお願いします!

にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村


河鍋暁斎

2008年05月16日 | 展覧会・絵
河鍋暁斎を京都国立博物館へ見に行って来た。




詳しくはサイトArt Maniacsに書くとして(書けるのだろうか…)、
ここではちょっとしたエピソードとして、
展示作品に「地獄極楽巡り」という連作があった。

これは暁斎の絵の版元(?)の娘が14歳という若さで早世し、
その追悼として暁斎が描いたもの。

娘が阿弥陀如来の案内で地獄を巡り、
やがて最後に極楽へ召されるという内容。
地獄を面白おかしく見物して回るという趣向になっている。


この作品の博物館側の解説に、「その道中の陽気なこと」とある。

さすが関西の博物館、
係員の人も「ちりとてちん」を見ていたんだね。
この一文は「地獄八景」へのオマージュだろう。
思わずにやりとしたのだった。


それと売店で売っていた、コンドルについての絵日記。

これは暁斎が建築家・コンドルを弟子に取った時の、
コンドルのお稽古の様子を暁斎がイラストにしたもの。

それが絵日記風にひとつの本にまとめられて売っていた。
(暁斎記念館で常時売っているらしい)
暁斎はこういうイラストみたいな、
新聞の風刺絵みたいなのが得意で、沢山残っているようだ。


その本では、
他の日本人のお弟子が畳の上に座って絵を練習しているのに、
コンドルは西洋人だからおっちん(正座)が出来ない。

だから、常にだらりと寝そべって、
肘を立てて絵を描いている。

それを暁斎が、
コンドルの絵の練習風景として描いているのが面白い。

暁斎もコンドルに行儀が悪い、
ちゃんと座って絵を描け、とは言わなかったらしい。
コンドルが正座が出来ないので、大目に見ていたのだろう。
私はその本を立ち読みしただけで買っていないのだが(おいおい)、
面白そうな本だった。



常設展示の方にもかなりのものが並んでいて、
絵巻の部屋では「一遍聖絵」「法然上人絵伝」…、
何げに国宝が並んでいた。

「華厳宗祖師絵伝(?)」とかいうのでは、
あまり盛り上がらない場面が展示されていたが、
一番いいとこは、
今九州の博物館で「大絵巻展」というタイトルで出品されているようだ。


近世絵画の部屋では狩野なんとかの「雪汀図屏風」。
これは良かった。
かもめ(?)がまるで人間みたいに喋り合っている。
解説文も大絶賛。


そして、長く一階の仏像の部屋で麗しいお姿を見せてくれていた、
私のお気に入り「文殊菩薩騎獅像」が、
とうとう古巣の金戒光明寺へお帰りになった。

そちらへ行けばまた会えるのかもしれないが、
そう簡単には会えなくなった。
半ばレギュラー化しておられたので寂しいことだ。

彼の代わりに今は巨大なアベックの神像が鎮座しておられる。
木肌が荒く見えていて、ちょっと怖い雰囲気。


仏像室のレギュラーには六波羅蜜寺の四天王の内の二人
(多聞天と増長天?だったか)がおられるが、
見るたびに何となくぼろくなって来ているような気がするのだが、
気のせいだろうか…。

ちゃんとメンテナンスはしてもらっているのだろうか。
飾りっぱなしで、掃除もしてもらえていないのではないだろうか。
私の心配はとどまるところを知らない。



美術館・ギャラリーランキング


京都府ランキング


フィギュアスケートランキング


↓ブログ村もよろしくお願いします!

にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村



清水寺の鐘

2008年05月14日 | 京都の社寺と文化財
清水寺の鐘が古くなって痛みが激しくなり、
新しいものに取り替えることになった。

その新しい鐘が完成して奉納が行われたというニュースが、
全京都市を駆け巡った。

だいぶ前のことで、京都新聞に載っていたのだが、
その後忘れてしまい、今思い出したので書いておく。
…まだ書いてなかったよね…。たぶん。


古い、痛んだ鐘は収蔵庫に収められたそうだ。
清水寺に収蔵庫なんていうのがあったのを始めて聞いた。

この古い方の鐘がどのくらい古いかというと、
530年くらい前のものだそうで、
重要文化財の指定だという。
清水寺ではこれまで、重文の鐘を撞いていたのだ。


このニュースを聞いて感じたのは、
昔の日本人は物持ちが良い、ということだった。
どれだけ前のものでも古いものでも、使えるうちは使う。

400年前のものは古いうちに入らない。まだ使う。
500年経って始めて、痛んで来たので取り替える。

500年使えるものを作った昔の人も偉いが、
500年間使って来たそののちの人も偉い。
ものというものは、こういう風にして使わなくてはなるまい。
ものの神様(付喪神)も、これだけ使えば納得して下さるだろう。


ところで、我が家でこのニュースが駆け巡った時、
真っ先に話題になったのが、では、戦争の時に、
鉄砲の弾を作るために、この鐘は供出されなかったのか、
ということだった。

戦時中、物資が不足して、特に鉄が足らず、
お寺の鐘を供出させてそれで弾を作った、
という風に我々はさんざん聞かされている。

あそこのお寺も(戦争中に)鐘を持って行かれたそうだ、
という話は良く聞く。
でも、清水寺の今回のこの鐘は、供出を免れたのだろうか。


私は、きっと清水寺がウチには鐘はおへん、
とお上から必死に隠したのだろうという意見を出した。

だが、政府も清水寺くらいに有名なお寺なら、
鐘があることは分かっていただろう。
分かっていたら差し出せというはずだとも反論された。


お上もそこは重文の鐘だからということで、
お目こぼしをしてくれたのだろうか。
シビアな戦時中にあり得ない話だが、
そうとしか考えられないから、見逃してもらえたのかもしれない。


お寺の鐘の供出の話になると、私は必ず、
お寺の鐘まで出さないと鉄砲の弾も作れないほどに
鉄が不足しているなら、
戦争したって勝てっこないだろうくらいなことは分かるだろうに、
といつも思う。
相手は物量が有り余っているアメリカなんだぜ。


お寺の鐘を供出させて鉄砲の弾を作るなんて、
あまりにもビンボくさいったらありゃしない。
戦争をしている場合ではないだろう。

そこまでしないと弾がないなんて、冷静に考えて、
無理がありすぎる。
と、誰も考えなかったのだろうか、と、
いつも母にこの疑問をぶつけるのだ。


母は、
いーや、日本はそれでも勝てる、とみんな信じてたんや、
と言う。

まさか負けるとは夢にも思わなかった、と。

お寺の鐘がなくなってゆくにも関わらず、
日本は勝てるのだと思い込んでいたという。
女子供もいざとなったら槍で戦えと言われ、槍の稽古をした。
それでも勝てると思っていた。

ほんま、アホやったんや。
あの時はみんなアホやったんや、と母。


もともと、母によると、
日本はアジアに兵隊を派遣して(占領して)、
そこで物資を調達する予定だった。

戦争に使う鉄などは、ガダルカナル島だとか、
フィリピンだとか、インドネシアとか、
そこら辺からふんだんに入って来る予定だった。

ところが、行っても物資はなく、
その上、海を敵に制圧されてしまったため、
日本に帰ることが出来なくなってしまった。云々。

その時点で戦争を止めていれば良かったのに、
メンツだとかいろいろなもののために止めることが出来なくなってしまった。







美術館・ギャラリーランキング


京都府ランキング


フィギュアスケートランキング


↓ブログ村もよろしくお願いします!

にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村


Dolly Bird 10

2008年05月02日 | 人形

Dolly Bird10 を買った。
久しぶりに早く欲しいと思った本だ。



私はカタログ的なものが好きなので、
こういう総覧的なのが欲しかったのだ。

Dolly Dollyがどんどん駄目になって行っていて、
その最新号などは人形に関係ない特集が延々としてあって、
何一つとして見たいページがなかった。
ふざけんなと言いたい。

人形の最新情報は欲しくて、それだけは見たいけど、
それだけに二千円も払えない。
それに比べれば、ドーリーバードは(今号に限り)良かった。


以前に人形のサイズを特集したドリバドは誤植が酷くて、
どこをどう見たらいいのか、
どの人形のことが書いてあるのか分からないくらい、酷かった。

今回はまだマシなようだ。
でも相変わらずモモコの股下サイズが間違っていたり、
シストをルシスと書いてあったり、
頭から腰までを袖丈と書いてあったり。

これでもマシな方なのだけど。
発売日が伸びたので、これでも校正は頑張った方なのだろう。
50体もの人形を一気に載せるのだから、
労力も大変だったとは思う。
でも、プロの仕事なのだったら間違いはなくさなくてはね。


型紙が全部実物大であるのはとても良かった。

拡大コピーと書いてあると、思わずむかっとしてしまう。
拡大コピーをすると、原義が変な風に切れてしまうのだ。
あれにイラっとする。しかも、本代の他に余計にお金がかかる。
実物大だと、コピーせずにトレース出来る。
無論、コピー代を浮かすためさ。

出版社は、読者のそういうことまで考えて、
読者本意の作り方をしてくれと思う。
どこの出版社とは言わないけど。


不満といえば、せっかく限定ヴェロニクがあるのに、
肝心のヴェロニク(のサイズ)が載ってない。

ほぼ同じボディのミサキとエリンを載せるのなら、
どうしてヴェロニクを載せてくれないかなと。

タイラーは現在は可動のAR(?)ボディになっているのに、
旧ボディを載せてる。
オビツの50が載ってない。オビツに冷たい気がした。
素体のみのものは載ってないのだ。
次回は素体特集をして欲しいところだ。


最大の不満は、ヌードボディが載ってないことだ。

デザイナーの下着を着た人形の特集だから仕方ないのだけど、
せっかくだから、ヌードボディを見たかった。
グラビアページで下着を着た写真を、
説明部分にはヌードを載せて欲しかった。
それぞれのドールがどのようなボディになってるか、
知りたかったのだ。
人形全部を買うわけには行かないから、写真で見たかったのよね…。


あと、靴のページが超絶に分かりにくすぎる。

私はイラチなので、何が書いてあるかさっぱり分からない。
読む気にもならない。もっと分かりやすい構成にして欲しかった。

バービーならバービーの靴ばかりをずらっと集めておくとか。
いくらでももっと分かりやすくする方法はあったはずなのに…。
あれでは労力が台無し。
おしゃれな誌面作りはいらないのだ。便利で分かりやすい、
これが大事と何度言ったら分かるのだ。ぷんぷん。


そして、最大の不満。
始めの挨拶のページに、
「人気のない人形は淘汰されました」というひとこと。

これがよけいだ。
人気のないドールって、あれのこと?それともあれ?

そんな失礼なことを書くべきではないのではないだろうか。
どのドールも好きな人がいるだろう。
いなくなった人形でも、大事にしている人がいるだろうから。
私にしてはえらいウェットなことを言うものだがねぇ。



美術館・ギャラリーランキング


京都府ランキング


フィギュアスケートランキング


↓ブログ村もよろしくお願いします!

にほんブログ村 美術ブログ 美術鑑賞・評論へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村