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12月の八ッ場ダム:土砂災害危険急傾斜地の川原湯神社前から川原湯温泉駅へ PART1

2024年05月10日 06時00分00秒 | 関東地方


長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」の「川原湯温泉トンネル」の西側坑口前に建っている「川原湯温泉・薬師堂」の建物脇を通っている道路を、南側へ向かって歩いていきます。




長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」の歩道を、西側(長野原草津口方向)へ向かって歩いていきます。




長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」の歩道を西側(長野原草津口方向)へ向かって歩いていくと、前方に「川原湯神社」の敷地が見えてきました。




長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」の歩道脇には、周辺一帯が「土砂災害警戒区域」であることを示す看板が設置されていました。




長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」沿いに建っている「川原湯神社」の敷地内を散策していきます。




長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」沿いに建っている「川原湯神社」の敷地東側の斜面には、巨大な砂防ダムが何段にも渡って築かれていました。




西側から、長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」沿いに建っている「川原湯神社」の敷地東側の斜面に築かれている砂防ダム群を見上げて撮影しました。




長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」と「川原湯神社」の敷地の間には、上記の砂防ダム群の枯れ沢が通っていました。




12月下旬の年の瀬の時期だったので、人の気配が全くない「川原湯神社」の敷地内を通り抜けていきます。




現在の「川原湯神社」の敷地ですが、八ッ場ダム建設に伴って「八ッ場ダム」が作り出している「八ッ場あがつま湖」に沈んでいる旧川原湯温泉地区から2017年にこの地に移転してきました。




東側から、「川原湯神社」の敷地内に建っている本堂の建物の全景を撮影しました。




「川原湯神社」の敷地内に建っている本堂前から、元来た道を引き返していきます。




長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」の歩道内に戻ってきました。




再び、長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」の歩道を西側(長野原草津口方向)へ向かって歩いていきます。「川原湯神社」の敷地脇を通り抜けていきます。




北西側から、長野原町の川原湯地区内を東西方向に通っている「群馬県道375号林岩下線」の歩道内から「川原湯神社」の敷地の全景を撮影しました。



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