ブームってのは
意図的に作られて
作った本人たちによって
蔓延されて
普遍化されて
堕落を果たして
過去のものに
されていくのかもしんまい
やっぱり鶏白湯ってのには
限界がありましたかねw
ハハハハハ
中の人たちの声が
あちこちから聞こえるような
ドリカムが歌わない方の未来予想図が
清湯ではなく
濃厚にということで
本当に美味いものを食わせたい という
ノウガキに関しては100点満点
ウチなるを磨くより先に
ガワを固める化粧感
とりあえず
いま思うに
オレの中では
両国で始まって
両国で止まっていたかもしれない
鶏白湯の歴史
「こういう鶏白湯を作りたいですか？」
100人の自作派に問うとすれば
その内の120人が
「だったら天下一品を作ってみたいです」
と答える白昼夢を見ながら
まかない飯との
とり玉丼
バカみたいな甘辛ダレが
気を失うほどに
コレでもか と
ああ
こんなのを賄われていたら と
全ての事象に
濃厚な理由が付きそうで
また並列的に
アザブジュバーンの鶏白湯が
某ログに掲載しつつも
二転三転と営業方針を一切守らずに
今に至るという事象を併せるに
「まるで鶏白湯のお店の様な」
ひとつの慣用句に
なりつつあるのではと
確信を強める
今日このごろなのでした
