一度は通る道
かとは思っていたけれど
どうせ
来るには来ても
何を発注するべきか
迷いに迷うんだろうな
と思って
長いこと
迷いに迷っていたのですけど
ふっと
店の前を通りかかったときに
コレは (゜д゜lll) 迷わず！！
ってことになりました
14時前
ガランとお客は3人のみ
全員もれなく
迷わず「野菜タンメン」
店員2名で
炒めの入った都度調理
いったいどんだけ
儲けが出ているのかと
他人事ながら
完全に他人事でヨカッタワケで
そりゃ食いスギ！！
そりゃホクホクスギ！！
ってところに
まるで
見ているだけでヤセちゃいそうな
水墨画のごたる
野菜タンメン登場
おっと
アレコレ
足りないもんかと思ったけど
必要なぐらいは
足りているのに安心しながら
イイ麺じゃんか
若干スープに勝り気味だけど
キッチリ食い応えのある
コイツはなかなか
イイ麺じゃんか
いや
改めて
コレで400円は
日高屋の存在価値をバニッシュするレヴェル
なぜに空いているのか
改めて頚椎をブリムキながらも
だけどやっぱり
後半ちょいと
単調になるかなぁ
ってなところに
ラー粉！！
そういうのもあるのか！！
渡りにモーターボート的
ブーストアイテム
安いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！
日比谷線に乗って
六本木からコレを食いに来るとか
矛盾に満ち満ちているかもしれんが
実のある矛盾を
今日も乙かれさまでした
 | 世界の名物、日本料理「吉兆」の世界 湯木貞一の「おもてなし」の心 その極み |
| 世界文化社 |
