そんなに食うなら走らんと

食道楽(ラーメン中心)とカロリー消費(ランニング中心)の葛藤の日々

ルフュージュ@沖縄県那覇市 「チャイナフレンチ ミクスチャービストロ」

2019-12-28 09:32:17 | 飲み フレンチ
まあ
滅多に機会のないことだから
那覇入りするときは
毎度ググり殺すワケですけど

こんなにマスト感を感じたのは
某シャルキュトリー以来のことかしら

ってことで
予約が出来るのか出来ないのか

行ったら行ったで
見つかるのか入れるのか

いろんな意味で
「分かりにくい」お店は




ちょココ!!ってな
お約束にヒドゥンなロケーション

シャッターしたけど
スムースかといえば
ちょいとビミョー気味にIN
ってことで

小洒落たビストロ
的なプレイメージ通り
っつーんスカね

ワインバー
っつーんスカね




いや
泡盛バースカね

ワインがぶ飲み
必須かと思いきや




中華×フレンチ
酒飲みミクスチャー




郷に入らばなんとやらで
泡盛ソーダで泥酔回避




まあこりゃ
気の利いたサイズの
酒の進みスギるオツマミーズが




ステキな値段設定で
小気味よく盛られて




東京にもアリそうだけど
この内容価格は絶対にナシ劇場




改めて
上から下まで
全部やっつけたいメニュー群
と思ったら

コレが日替わりで
グルグル入れ替わるだけじゃなくて




通常メニューが
コレまたズラリと




こんなん
常連になるにキマってるって
客全員が思うにキマってる

ときに

メインに据えるには何がイイですかね?

カスレですね!(即答)




確かに即答級

骨董通りで頂けば
4000万円は下らない一皿が
驚きの1200円ですってよ奥さん




コレ
ワイン飲みだしたら
2人で3本イクだろね




美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!

いやー
スゲェ店があったもんスね

とりあえず
ラヲタ麺欲も満たすため

チャイナかな
フレンチかな
どっちのサイドで来ちゃうかな




フレンチでしたー
どっちでもバンザーイ!!

ってことで
せっかくの
めったに来れない
那覇ナイトだというのに




マラソン後に
アゲインしちゃいました

店内は予約ランナーの
大打ち上げ大会ってことで

食いきれなかったメニューを
大パッキングした紙袋

あら アナタも完走したの?
じゃあコレご褒美に上げる!!
って

アンタらも持って帰るの
困ってただけでしょー
なんつてね

いつもの安宿に持って帰って
いつもの仲間に渡してみたら
みんなマジで喜んでましたよ

オレだって
空腹であんなん貰ったら
玉袋のフルえが止まりませんわ




さて
甘エビ紹興酒漬

またコレ
タマランのが出てくるし

横の席に座ってらした
某R研究所のエライ局員さんと

某S細胞のアレコレや
某Oさんと某S先生のアレコレとか

途中からイニシャルトークぶっ壊れて
実名ガンガン出てましたね

ココに書けませんけどね

ってことで
宴もたけなわ
BODY BATTERYも
無事マイナスに突入ってことで




やっぱ
ラヲタですものね

汁ナシ担々麺
一度はキメとかないとね




美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!

ぶっちゃけ覚えてないけど
叫んだことだけ覚えてますよ


ってことで
とりあえず

那覇にイクならイって来い!!

あの
脳髄と胃袋と肝臓の共鳴を
是非とも皆さんと共有したく






あの日
小保方 晴子
講談社


小保方晴子日記 (単行本)
小保方 晴子
中央公論新社


捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫)
須田 桃子
文藝春秋


STAP細胞は存在していた!_ 発覚!強奪されていた小保方晴子・世紀の大発見
ベリー西村
銀河ブックス


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする