🌸日本の新聞は報じないが米CSISが指摘する
☆日米外交筋の批判「公明党は連立政権の足を引っ張っている」
⛳中国は創価学会を味方と見て
☆米国の有カシンクタンク(CSIS)がCSISレポートを公表
☆CSISレポートの中国と創価学会の結びつき経過
*創価学会の中国との結びつきやその思想的背景
*創価学会(公明党等)提唱する平和主義的な思想
☆創価学会は、中国に同調的である
☆池田大作氏は68年「日中国交正常化宣言」を発表した
☆池田氏の趣旨
①日中両国の首相、最高責任者が話し合うべき
②日本は中国を承認し、中国の国連参加を推進せよ
③日本は米中の橋渡しに努力すべき
☆実際、田中角栄―周両首相が日中共同声明を発表した
☆池田氏自身も北京に飛び周首相との会談を果たしている
⛳創価学会(公明党)中国の侵略や弾圧には沈黙し
☆米情報機関関係者は公表する
*安倍政権は、親米路線でやってきた
*創価学会(公明党)が日本の防衛や日米同盟の強化に反対する
*『消極的平和主義』で、政権の足を引っ張っている
*それは中国側の期待と一致する
*創価学会とパイプの大い菅政権では、この傾向が強まるだろう
☆創価学会の機関紙『聖教新聞』
☆創価学会の機関紙『聖教新聞』
*池田氏と中国との関係を礼賛する記事があふれている
*中国は、香港、チベット、ウイグルなどで弾圧を続けている
☆創価学会や公明党
*中国が自由や民主主義を抑圧していること批判していない
☆池田氏は天安門事件後に訪中
*中国要人らと会談している
*天安門事件には全く批判しなかった
⛳衆院選東京12区にエース投入
☆公明党、菅政権での衆院選挙に向けて動き出している
☆公明党、菅政権での衆院選挙に向けて動き出している
☆菅首相と創価学会の佐藤副会長とのパイプは太い
*菅―原田ホットライン起動している
☆公明党はすでに小選挙区予定候補人を決めた
☆大田昭宏前代表は、引退に追い込まれた
*太田氏の地盤である東京12区
*「エース」岡本三成氏が名乗りを上げた
☆作家の佐藤優氏は、岡本氏との対談で述べる
*公明党が目指すべきは、公明党首班政権
*岡本さんのような方が重要選挙区で挑戦すること
*歴史的意義がある
☆池田氏のXデーが近づくなか、公明党には激震が迫る
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』
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創価学会&池田名誉会長の「日中友好」は誤りだ