死に際の言葉を聞いたことのある人は心響く言葉だと忘れないと思います。(背負っていた父が突然血を吐いて死んだ時、あの時の戦友のようだ…とこうべを垂れた。)
人間が極限状態に置かれたり、何かに真剣に取り組んでいる時に発した言葉は誰の胸をも打つ。それは偽りがなく真理を含んでいるからです。言葉の大部分は右から左へと流れて忘れられていく。しかし、強い感動を覚えた言葉は希望と勇気、自信、信念となって人生の栄養素になっていく。2000年前の人の思いも今に通じています。心打つ言葉をここで伝えられたらありがたく思います。
投稿する皆様に感謝。小さな悩み事でも打ち明けて自信を持ってください。
合掌・アーメン