昨晩は吉田兼好の徒然草を読んだ。生活に困った吉田兼好が友人に宛てた歌があった。その歌に深い意味があった。歌の行の頭の言葉と下の言葉をつなげて読むと銭(ぜに)欲しい米もないだった。友からの返歌を見たら米はないぜにすこしだった。とても涙がでる思いがしました。苦しくてもユーモアを忘れない勉強になりました。
昨晩は吉田兼好の徒然草を読んだ。生活に困った吉田兼好が友人に宛てた歌があった。その歌に深い意味があった。歌の行の頭の言葉と下の言葉をつなげて読むと銭(ぜに)欲しい米もないだった。友からの返歌を見たら米はないぜにすこしだった。とても涙がでる思いがしました。苦しくてもユーモアを忘れない勉強になりました。