第一回！
〔大阪 浪速 高津宮（こうづぐう） とこしえ秋まつり〕
【命の輝き】
～今を生きる それぞれの命の尊さ～
祭事”とこしえの舟”
「御魂入れ神事」にシンセサイザー演奏！
「御魂入れ神事」とは、
代表的には、社の修復や・祭りで御旅所へ御魂を神幸させるときに神霊を降臨させる臨時の依り代に入れて移動させて再びそこに鎮座させる儀式で、
神官が榊を持って、神霊から人の意識をそらす為に不気味な「オーーー」という声を発し、
本来、神道の世界では笙の音で執り行われます。
神事の始まりと同時に、本社殿から2万年前の時空を超えた神代杉で造られた”とこしえの舟”に御魂が移され、その後30分程シンセサイザーを演奏させて戴きます。
この日高津宮境内では、11時から屋台や【関連アート・イベント】など、多彩なイベントが1日中繰り広げられます！
皆様お誘いあわせの上、高津宮「とこしえ秋まつり」 にお越しください。
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