とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

「赤蜻蛉」はトンボの歌か? 3

2006年12月16日 10時52分16秒 | 
『高専実践事例集Ⅱ』より。  「七つの子」はカラスの歌か? 鈴木邦彦氏(沼津工業高等専門学校教授)より。 . . . 本文を読む
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「七つの子」はカラスのうたか? 2

2006年12月16日 10時51分20秒 | 
『高専実践事例集Ⅱ』より。  「七つの子」はカラスの歌か? 鈴木邦彦氏(沼津工業高等専門学校教授)より。 . . . 本文を読む
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「しじみ」石垣リン 1

2006年12月16日 10時48分55秒 | 
『高専実践事例集Ⅱ』より。  「七つの子」はカラスの歌か? 鈴木邦彦氏(沼津工業高等専門学校教授)より。 . . . 本文を読む
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「鎮静剤」マリー・ローランサン

2006年12月15日 05時49分32秒 | 
*マリー・ローランサン  フランスの女流画家、マリー・ローランサン(1883-1956年) の「鎮静剤」(堀口大學訳)という詩がある。「退屈な女より もっと哀れなのはかなしい女です」で始まる有名な詩は、「哀れな例」 を次々に挙げていく。別訳も載せておきました。 . . . 本文を読む
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「ミラボー橋」アポリネール 堀口大学訳 他多数の訳

2006年12月14日 05時04分23秒 | 
アポリネールといえば、「ミラボー橋」。マリー・ローランサンとの恋。 アポリネールの傑作であると同時に堀口大学の傑作とか。 堀口大学訳のほか、別訳も4つ載せておきます。 . . . 本文を読む
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「あの愛」 J・プレヴェール 高畑勲訳

2006年12月13日 18時53分11秒 | 
『ことばたち』J・プレヴェール 高畑勲訳(ぴあ株式会社) より . . . 本文を読む
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再 「枯葉」 ジャック・プレヴェール 高畑勲訳

2006年12月13日 18時52分49秒 | 
プレヴェールの世界を鑑賞しやすいように、『枯葉』の完訳を再度掲載します。 出典:『ことばたち』(ぴあ株式会社) . . . 本文を読む
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「割れた鏡」「血と羽根」J・プレヴェール 高畑勲訳

2006年12月13日 07時05分04秒 | 
ブログが社会科の教科書みたいになったので、少し気分を一新し、フランス詩は、あまり読んでいないのですが、超有名どころを3日連続で掲載いたします。つまり3日ほどしか続けられないという意味です。出典:『ことばたち』(ぴあ株式会社) . . . 本文を読む
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「枯葉」ジャック・プレヴェール 高畑勲訳

2006年09月24日 21時57分11秒 | 
出典:『ことばたち』(ぴあ株式会社) . . . 本文を読む
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雨の降る日の愛のうた

2006年08月26日 06時02分30秒 | 
雨の降る日は、うれしいです。 花に水をあげる作業が怠けられるから。 空き時間で、愛の詩をひろってみました。きりがないですけどね。 オフ・コースの「ワインの匂い」(1975年発売)のなかでは、「雨の降る日」が一番気に入りましたので、まず、それから。 そしてジャック・プレベール(1900-1977)の「朝の食事」と並べてみました。本当は「枯葉」を持ってきたいところですが、雨がでてこないので、残念無念 . . . 本文を読む
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おかあさん

2006年06月18日 02時27分39秒 | 
(変な時刻に目がさめてしまいました。再度寝る前に詩をひとつ) これも秘密の自己治癒の一つか? コメント・トラックバックをくださった方々にお礼をもうしあげます。こちらは、まだ技がともなわず、失礼をしております。 . . . 本文を読む
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「うしろむきの電車」北山修

2006年05月07日 09時14分07秒 | 
北山修の30歳のときにだしたアルバムのなかの一曲。 美しい詩のなかに、悩み、苦しみ、不安、愛などを自分自身の姿として表現されているアルバム、と思う。若き日のナイーブな私的風景がそこにある。 . . . 本文を読む
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少女趣味

2006年05月07日 09時03分37秒 | 
若い方には、なじみがないかもしれないが、北山修の詩を読んでみてください。 音楽を聴いてみてください。 . . . 本文を読む
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「花」 北山修

2006年04月14日 22時18分38秒 | 
ああ、北山修さんの「詩」というと,ひきこまれてしまう。 もう、ひとつ、好きな「詩」を書きうつしたい。      「花」   広すぎる荒野に   ぽつんと咲く小さすぎる花   狭い裏長屋に開いた   可憐な花   一本の花のおかげで   すべてが生き生きしてくる   娘が花を抱くとき   その娘のすべてが花になっている   花はいつもはかないけれど   そのおかげで花は永遠になった   そして . . . 本文を読む
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