とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

続 GWのおおそうじ=ねこの毛とのたたかい

2008年04月30日 17時14分17秒 | 私のこと(日記)
GW みなさま いかがお過ごしでしょうか?

こちらは、昨日別の部屋のおそうじにとりかかり、夕方無事予定を終了いたしました。

もう くたくたで口もきけない状態です。

なぜゆえに?

よくぞ、なぜかと問うてくださいました。なぜならば、ネコの毛というものは6匹もいるとひどいのです。それを掃除機で吸いとっていくのが大変なのです。ネコが6匹もいるということは、ものすごいことです!

暖房機にもたくさん詰まるし、故障の原因(排気管に詰まる)になるし、DVDプレーヤーやCDプレーヤーにもはいりこむし、じゅうたんにもささりこんでいるし、カーテンにもくっついているのです。

だ か ら
掃除を手がけると、くたくたになるのです。

ああ、今日はくたびれきって、何も手がつきません。じっと休んでおります。
これもGWですね!

みなさま、どうか、お楽しみください。わたしは、疲れきって、うずくまっております。

だったら、ふだん、もっとマメに掃除機をかければ?

そこなのです。問題点は!
どうしてもため込んでしまうのです。ねこの毛のひどさを見るとげんなりしてしまうのです。いや、おそらくねこがいなくとも、掃除機を見るだけでげんなりするタイプなので、さらにそのうえ、ねこの毛が毎日どっさりと降り積る状況を見たら、士気なんて、あがりっこないでしょう!

したがって、今日はここまで書くのでやっとです。失礼いたします。

(追記:書き忘れました。それでもぼちぼち『砂の界(くに)へ』岸恵子著を読み始めていますが、ちょうど革命後4年ほどあと(訂正:5年)のイランへ岸さんが出かけたときの文章が冒頭部分に載っています。イラク相手のジハードのすさまじさや、かの地で「イランの母」と呼ばれる日本女性と出会う話とか、なかなか興味深いというか、大変なものだという実感が伝わってきて複雑な思いで読んでおります。)
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