どんど焼き

昨年１年間神棚に祭ってあった神様のお札や注連縄等を持って、地元の神社へどんど焼きに行って来ました。
　　　　　　　　　　
この燃やした灰で鏡餅を焼き食すと、１年無病息災で過ごすことが出来ると云われているので、餅を焼く網もないので、アルミ箔に薄く油をひきふんわり包んで持っていき、熱いが我慢をして軍手をはめた手で、火の中へ掘り込んだ。
時折上下左右を返しながら、手で餅の柔らかくなった感触を確かめて、焼き上がりの判断をした。
　
上手く焼けていました。
神社の役員さんや自治会、消防団員の皆様のお骨折りで、毎年行われていて感謝しながら参加させていただきました。

みよさんもお孫さん達と一緒に来ておられ会いました。
みなさん何方もお餅を焼いてその場で食される方や、お家へ持って帰られる方が殆んどでした。
今年の正月行事は全ておわりました。