主人がコチコチと噛みごたえの有る、大豆の煮豆が食べたいと言うので、頂きものの大豆が500g有ったから夜の内に全部水に浸け置きし、朝早くから煮た。
焦らずに煮れば良いものを、朝から予定が詰まっていて火加減を見ながら、次々と用事を済ませているうちに良い塩梅に煮えて来ていたが、後5分程すれば汁気が飛びコチコチした美味しい煮豆が出来ると思ったのが、間違いのもとだった。
ふっと鍋を見たら、少しの煙とともに焦げた匂い・・・やばいと思って火を止めたが後の祭り
勿体なくて全部捨てることが出来ない、さりとて焦げ臭くて食べれない。
煮えた豆をザルにあけ、水道水をかけながら洗い焦げた豆を一粒ずつ拾い出して捨て、
もう一度鍋を替えて煮直した。
多少焦げのついている豆もあったが、洗って煮直したおかげで何とか食べる事が出来る様になったが、鍋を一つ駄目にしてしまった。
ほんの少しの判断違いと、油断がこんな結果を招き反省をしている。
何時も豆を煮る時は、圧力鍋でタイマーをかけて煮るから失敗がないのだが、豆が柔らかいので、硬い豆が食べたいと所望されたから圧力鍋が使えなかった。(言い訳の独り言)
焦らずに煮れば良いものを、朝から予定が詰まっていて火加減を見ながら、次々と用事を済ませているうちに良い塩梅に煮えて来ていたが、後5分程すれば汁気が飛びコチコチした美味しい煮豆が出来ると思ったのが、間違いのもとだった。
ふっと鍋を見たら、少しの煙とともに焦げた匂い・・・やばいと思って火を止めたが後の祭り
勿体なくて全部捨てることが出来ない、さりとて焦げ臭くて食べれない。
煮えた豆をザルにあけ、水道水をかけながら洗い焦げた豆を一粒ずつ拾い出して捨て、
もう一度鍋を替えて煮直した。
多少焦げのついている豆もあったが、洗って煮直したおかげで何とか食べる事が出来る様になったが、鍋を一つ駄目にしてしまった。
ほんの少しの判断違いと、油断がこんな結果を招き反省をしている。
何時も豆を煮る時は、圧力鍋でタイマーをかけて煮るから失敗がないのだが、豆が柔らかいので、硬い豆が食べたいと所望されたから圧力鍋が使えなかった。(言い訳の独り言)
500gの大豆なら、まあまあ量ありますよね。
そういえば、いつの間にか、豆はふっくらぽったりと煮る。と思わされていました。
(ここでは、私が豆を煮る名人かどうかは、さて置き)
この写真の豆は、昔懐かしおまめさんですよね。
旦那様からのそんなリクエストだったのでしょうか。
味がしみておいしそう~。
時々、えっ!と言うのをリクエストされますが、どんな感じのものか聞いて作る事が有ります。
この豆に限っては、水洗いが効いたのか焦げ臭さも取れ、美味しく食べることができました。
昔懐かしい味でした。