洞戸まで水を汲みに行くそれを利用して足を伸ばし、板取まで行くことにした。
高賀を通り越し、アジサイロードを通って一里保木で目に留まったのが白水の滝の幟、単車が1台止まっていて長靴を履いた村人らしい人が、何やら荷物をまとめておられたので、声をかけ白水滝について尋ねた所、「橋を渡り10分も山を登れば、滝に出るが、儂もこれから行くが気をつけんさいよ」と言われたので、「何に、滑るからですか」と訊ね返したところ「蛭に」との返事がかえって来た。蛭に喰われるのはご免だからビビッていると、「道の真ん中を歩けば大丈夫」・・・その言葉信じて滝まで行ってきました。
つり橋を渡り木のこんもり茂った涼しい山の中を、足元ばかりをにらみながら10分程歩いたところ、立派な滝と
お社が祭られていました。
手を合わせ滝を眺め、急いでここを後にしました。(蛭の事ばかりが頭をかすめ、ゆっくりしておられませんでした。)
道路の両端に咲いているアジサイを眺めながら21世紀の森公園へ・・・
あじさいは見事に咲いていましたが、雨が欲しいと頭(こうべ)を垂れたアジサイも数多く見受けられた。
毛虫が異常と思われるくらい発生していて、葉がまるで網状になっていた。
あじさいの葉ばかりではありません、桜などの木の葉も・・・
株杉も見てきました。
この株杉はいつみても凄いなと・・・
あれこれ欲張って見て歩きお腹が空いたので、板取川温泉まで行き
こんな昼食をとり、温泉へ入り高賀で水を汲んで帰宅しました。
100km超のプチお出かけとなりました。
高賀を通り越し、アジサイロードを通って一里保木で目に留まったのが白水の滝の幟、単車が1台止まっていて長靴を履いた村人らしい人が、何やら荷物をまとめておられたので、声をかけ白水滝について尋ねた所、「橋を渡り10分も山を登れば、滝に出るが、儂もこれから行くが気をつけんさいよ」と言われたので、「何に、滑るからですか」と訊ね返したところ「蛭に」との返事がかえって来た。蛭に喰われるのはご免だからビビッていると、「道の真ん中を歩けば大丈夫」・・・その言葉信じて滝まで行ってきました。
つり橋を渡り木のこんもり茂った涼しい山の中を、足元ばかりをにらみながら10分程歩いたところ、立派な滝と
お社が祭られていました。
手を合わせ滝を眺め、急いでここを後にしました。(蛭の事ばかりが頭をかすめ、ゆっくりしておられませんでした。)
道路の両端に咲いているアジサイを眺めながら21世紀の森公園へ・・・
あじさいは見事に咲いていましたが、雨が欲しいと頭(こうべ)を垂れたアジサイも数多く見受けられた。
毛虫が異常と思われるくらい発生していて、葉がまるで網状になっていた。
あじさいの葉ばかりではありません、桜などの木の葉も・・・
株杉も見てきました。
この株杉はいつみても凄いなと・・・
あれこれ欲張って見て歩きお腹が空いたので、板取川温泉まで行き
こんな昼食をとり、温泉へ入り高賀で水を汲んで帰宅しました。
100km超のプチお出かけとなりました。
凄いですね。
水汲みのおかげであちこち足を延ばせますね。
<竜舌蘭>
昨年、花が咲いて話題になった竜舌蘭。
今年はいかがと見てきました。
というよりは羽島での演奏会の帰りに長良川の東の堤防を通ったのです。行くときは西の堤防を通りました。
昨年のは半分枯れた状態で残っていました。
次の花茎を手で触って確認しました。
これが大きくなって花が咲くのは何十年もあとのこと。と思いながらも夢を馳せました。
この株杉はいつ見ても、凄いなって思います。
見飽きる事が有りません。
≪リュウゼツラン≫
昨年を思い出しますね。
写真に撮りA4に印刷したのが有りますので、我が家の掲示板へ掲げます。
十数年先の花を見る事はおそらくできないでしょうから。
クリトリアの苗を頂きましたが、2苗貰っていただけませんか
実は勘違いしていたかもしれません。
昨年のは株も枯れかけていたのです。
私が触って確認した花茎は別の株のものだったのです。
だからこれに花が咲く可能性はあると思うのです。(希望的観測かもしれませんが)
だからこれから時々見に行く価値はあるかと思ったのです。
<クリトリアの苗>
有り難く頂戴します。
今までに山蛭に3度吸い付かれ、いつまでもかゆく完治するのに1年くらいかかり、私は特に治りが悪いようで、その恐怖が頭から離れません。
塩を持って歩けば良いと聞いていますが、それもなかなかできません。
私が触って確認した花茎は別の株のものだったのです。
だからこれに花が咲く可能性はあると思うのです。(希望的観測かもしれませんが)
花の咲くのが十数年一度と聞いていますので、若しかして若しかならば、見に行く価値が有るかも・・・ですね。
<クリトリアの苗>
明日の午後、公民館へ行くときに届けますね。