メディアが報じない家庭連合の問題について、米本和広さんの担当編集者だった橘玲さんが、最新刊で斬り込んでいます。
◆ 安倍氏暗殺犯が、暗殺前に手紙を送ったのは、霊感弁連でも鈴木エイトでもなく、米本和広氏だった。
◆ 米本さんは、「反カルトのカルト性」をずっと追及し続けてきた。
◆ 今の報道で気になるのは、特定宗教を悪魔化することで、その信者・関係者が「悪」のレッテル(スティグマ)を貼られてしまうこと
◆ 反家庭連合が、家庭連合信者を拉致監禁することも人権侵害だ、と米本和広さんが指摘。
◆ 安倍氏暗殺犯が、暗殺前に手紙を送ったのは、霊感弁連でも鈴木エイトでもなく、米本和広氏だった。
その手紙も、一度公開されましたが、今は報道されることもない。
◆ 拉致監禁は、橘玲さんの表現によれば4000人以上。こんなことが許されていいのかと、米本さんは義憤を感じていた。
◆ なぜ「拉致監禁」が起きるのかというメカニズムにも、橘さんは言及しています。
◆ 拉致監禁は、橘玲さんの表現によれば4000人以上。こんなことが許されていいのかと、米本さんは義憤を感じていた。
◆ なぜ「拉致監禁」が起きるのかというメカニズムにも、橘さんは言及しています。
◆ 米本さんは、「反カルトのカルト性」をずっと追及し続けてきた。
テレビに盛んに出ている反家庭連合の人たちに「お前らも同じだよ」と。
◆ 米本さんが拉致監禁や「反カルトのカルト性」に斬り込んできたことが、メディアが米本さんに触れたがらない理由
◆ 米本さんが拉致監禁や「反カルトのカルト性」に斬り込んできたことが、メディアが米本さんに触れたがらない理由
◆ 今の報道で気になるのは、特定宗教を悪魔化することで、その信者・関係者が「悪」のレッテル(スティグマ)を貼られてしまうこと
◆ メディアはそろそろ、この事実(暗殺犯が米本さんに手紙を送った事実や拉致監禁など)をきちんと報じるべき
今週、メディアさんに会う機会があるので、この橘さんの本のことを、私からメディアさんにインプットしておきます。
米本和広さんの主著は以下です。