東京は雨だ。変わらず日本は虚構の生ぬるい雰囲気に包まれてる。うそつきの安部は国会閉会で逃げた。野党は攻めきれなかった。政治は全然盛り上がらない。日本の政治活性は最低レベルだ。香港や外国の政治活性の高さは非常にいい。日本がだめなのだ。日本人の政治感覚は、情けない。変わらず異様な事件は多発している。殺人、詐欺、性犯罪、それでも日本はすごい国、いい国だとメディアはおしっやる。自然災害の危険性は日本にとって日常的なのだ。しかし、多くの日本人は、危機感がない。危機感のないのが危機なのだ。総じて日本は、虚構と閉塞の中で腐敗が進行している。国境が海の国は、独特の進化をする。天皇の退位、新天皇の即位、オリンピックの虚構の演出は安部政権の肝いりだ。安部の政治哲学を実現させたいのだろう。日本、どこに向かうのだ。墓場に向かってる。日本人の頭の中は食い物、芸能、美容しかないようだ。政治、社会問題なんて片隅に追いやられてる。多くの日本人は、漠然とした不安を抱えながら生きてる。去勢されたような民族に未来を開く力はない。令和の時代の扉が開かれたが、日本人の心は昭和、平成にとどまってる。新時代に飛び出し、希望や明るい未来を語れる日本人は少ない。特に若者がだめだ。日本の若者は、幼稚でちゃらくて保守的だ。香港のような若者は少ない。日本の未来は腐って消えてゆくだろう。50年後には中国に飲み込まれてるだろう。日本人よ、立ち上がれ!本当の意味でのナショナリズムに目覚めなければいけない。