都心の ある小さな公園脇の道路ですが
ツバキの赤と さくらの 淡いピンクと
いい感じです・・・。
今晩からの雨に 多分流されてしまうでしょうが・・・。
今日の午前、休日出勤で 見かけた風景。
都心の ある小さな公園脇の道路ですが
ツバキの赤と さくらの 淡いピンクと
いい感じです・・・。
今晩からの雨に 多分流されてしまうでしょうが・・・。
今日の午前、休日出勤で 見かけた風景。
一時期、マイナスイオンという言葉が大流行した、
よくわからない、なんか怪しいと感じていたが
家電製品に それを組み込んだ商品が いろいろ出たし
建材でも、タイルとかに 含まれているなんて、ショールームで
説明を受けて、効果がありそうな 気になっていたが。
このごろは あまり聞かないような・・・。
ネットで調べてみると、どうもインチキくさいものだったような。
・・・・一部を転載してみる・・・・
マイナスイオンは、主に空気中の過剰電子によりイオン化した分子の陰イオンをあらわす[出典 1]和製英語として用いられる。
20世紀終わりごろからメディアに頻繁に登場するようになり、1999年から2003 年頃が流行のピークであった日本の流行語となった[出典 2]。この頃、マイナスイオンは、一見「科学用語」のようにみえる便利な「マーケティング用語」として、家電製品や衣類・日用雑貨などのキャッチコピーに頻繁に利用された。家電メーカー13社からはマイナスイオンの定義として「空気中の原子や分子が電子を得てマイナスに帯電したもの」というほぼ共通した回答があり一部に関しては特性に関する自社の研究データがある[出典 3]。
家電製品のイメージは「健康によいもの」であったが、実態は統一的な定義もなく、健康に関して標榜されたさまざまな効果効能の中には科学的に研究されたものもあるが、実証が不十分であるものが多い。従い、このような現状でこれらの効果効能を謳う商品は薬事法や景品表示法に違反する可能性がある。しかしマイナスイオンの効果効能を謳う業者や違法表示商品や健康本は未だに後を絶たない。科学的な研究が不十分であれば、業者・商品・健康本は科学とは異なる価値や論理を持つ疑似科学の一分野となる。