狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

蛇の強靱性と鳩の柔軟性を兼ね備えなければならない。

2016年01月10日 20時49分13秒 | VSの日記




 本日1月10日は、ガイウス・ユリウス・カエサルが元老院の命令を無視してルビコン川を渡りイタリアに侵入した日で、小石川養生所が開設された日で、アメリカ合衆国とバチカンが117年ぶりに国交を回復した日で、中国河北省北部でマグニチュード6.2の地震が起こった日で、ハマーン・カーン様のお誕生日です。


 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は十一度。最低気温は一度でありました。
 明日は予報では倉敷は晴れたり曇ったりするとなっております。


 ダイエットを行っています。

 今回はかつての脚力を取り戻すことが目的です。
 ま、どのような目的であれ駄肉は無駄です。削ぎ落とさねばなりません。


 運動量を増やしてエネルギー摂取量の制限もはじめました。
 私の細胞どもが勝手に溜め込んでいた脂肪はゆっくりと燃焼されはじめているようです。

 運動量を増やして気が付いたのですが、かつて韋駄天と呼ばれていた頃と比べて体の可動範囲が小さいです。
 柔軟をしっかりして随分と体が柔らかくなっていたと思っていたけれども、まだまだ体が硬いです。かつて曲がっていた角度まで曲がっていない。orz。
 日常生活には何ら問題はないのですが、かつての機動力を取り戻すのなら体が柔らかくないといけません。
 むぅ。
 もっと体を柔らかくしやう。と思っているところなのでございます。

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目的地の方向とは違う方向へ行ってしまう。

2016年01月10日 16時42分47秒 | 漫画・ゲームに関する日記




 昨日の夜は、映画『タイガー・ハウス』のDVDを観た後にゲーム『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』で遊んでいました。
 FF13三部作のラストの作品であります。
 ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』も遊んでいて2周目の途中ではあるのですが、『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』を始めてしまいました。

 難易度はノーマル。


 4日目の途中から。
 前回は「2-3 孤高の太守」に入ったところで中断したのでその続きです。
 ほぼ1本道だけど所々に仕掛けがしてあってどうやって進んだらよいのか分からなくなってまたしても迷子になる。orz。
 さらにクロノスタシスを使い忘れて時間を無駄にする。orz。
 サイクロプスに滅多打ちにされ、それ以降はサイクロプスを見つけると逃げ回る。orz。
 本来はライトニング姐さんは凛々しくて格好良いのだけれども、私が操るとまるでドジっ娘となってしまう。orz。
 ドジっ娘にされてライトニング姐さんはおかんむりです。
 VSスノウでは、スノウの攻撃は発動まで時間があったので何とかガードで防ぐことができました。
 でもいまだにガードは苦手。攻撃も基本は力押しです。
 本来のライトニング姐さんは華麗で格好良いのだけれども、私が操ると不器用な癇癪娘になってしまう。orz。
 不器用な癇癪娘にされてライトニング姐さんはおかんむりです。

 「2-3 孤高の太守」をクリアした後は、デッド・デューンにテレポで行って赤いサボテンダーをなでなでしたりアイテムを拾ったりしていました。


 さくさくと進めていきたいと思っております。

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『タイガー・ハウス』

2016年01月10日 11時56分43秒 | 映画・ドラマに関する日記





 昨日の夜は、映画『タイガー・ハウス』のDVDを観ていました。

 高校生のケリーは恋人のマークの誕生日を祝う為、彼の両親に内緒で彼の部屋に忍び込む。
 ケリーとマークがマークの部屋で幸せな時間を過ごしていると、下の部屋からマークの両親の叫び声が聞こえてくる。
 様子を見に行ったマークは帰ってこない。

 マークの家に強盗団が入り、マークと彼の両親を拘束している。
 幸いにもケリーの存在は強盗団には知られておらず、強盗団は家の者を全員拘束したと安心している。

 マークの家に強盗団が侵入してマークと彼の両親を拘束していることを知ったケリーは、携帯電話で警察に連絡しようとするが携帯電話のバッテリーは切れている。
 ケリーは強盗団に見つからないようマークの部屋のベットの下に潜り込み、息を潜めるのだが……。

 監督は、トム・デイリー。
 出演者は、カヤ・スコデラーリオ、エド・スクレイン、ダグレイ・スコット、ブランドン・オーレ、ラングレー・カークウッド、など。

 サスペンスアクション映画です。



 困難な状況を設定して観る人を「さあ。どうなる?」と思わせて引き付けるのだけれども、解決方法が「え?」って感じで「それでは強盗の人に見つかってしまうだろ」と観る人に思わせてしまう。
 そこは肝なのだから上手く処理して欲しかったなぁ。
 どんでん返しは予測できる範囲内なのでそれ程インパクトはありません。
 でもってその後のラストのシーンは、必要だったのかなあ???
 諸々のことがあるのはわかるけれども、あのラストシーンで後味が一気に悪くっちゃった。

 面白いのだけれども、う~む? と首を傾げてしまった作品でありました。

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