nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

落日 ・防府市 佐波川にて

2019年11月20日 | カメラ

今日は、落日を投稿します。場所は11月19日(夕焼け)を撮影した場所と同じです。

11月17日の夕方、主人の展示物を持って帰るため、車で迎えに行きました。

主人の所用を済ませ、橋を、通りかかった時、日が大分、傾いていました。雲も、おもしろそうです。

橋の下は広場や大きな駐車場があります。少し待ってもらう事にして、車を駐車させ土手を上がりました。

余り、良いお天気ではありませんでしたが、雲だけは大きなキャンバスに四方八方に広がりキレイでした。

しかし、雲の素晴らしさは、帰る道中の時のことです。車を止めることも出きず、通り過ぎてしまいました。

PLフィルターは付けていました。余り太陽に向け続けるのは、良くないそうです。自分の目も守らないと疲れます。

今日の画像は時間を追って投稿しています。

 

1 2019/11/17 16:49

 

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落日 ・防府市 佐波川にて

2019年11月20日 | カメラ

今日は、落日を投稿します。場所は11月19日(夕焼け)を撮影した場所と同じです。

11月17日の夕方、主人の展示物を持って帰るため、車で迎えに行きました。

主人の所用を済ませ、橋を、通りかかった時、日が大分、傾いていました。雲も、おもしろそうです。

橋の下は広場や大きな駐車場があります。少し待ってもらう事にして、車を駐車させ土手を上がりました。

余り、良いお天気ではありませんでしたが、雲だけは大きなキャンバスに四方八方に広がりキレイでした。

しかし、雲の素晴らしさは、帰る道中の時のことです。車を止めることも出きず、通り過ぎてしまいました。

PLフィルターは付けていました。余り太陽に向け続けるのは、良くないそうです。自分の目も守らないと疲れます。

今日の画像は時間を追って投稿しています。

 

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ススキと夕焼 よくあいますね ・自宅

2019年11月19日 | カメラ

2019/11/16 病院の帰りに、橋を渡る時、日が沈み夕焼けになっていました。

通る度にススキが夕日に照らされてキレイな景色を見ていました。

チャンスがあれば夕日が沈む瞬間を撮って見たいと思っていましたが、中々チャンスはなく

この日は沈んでいたものの、夕焼けが出始めていましたので、初めて、車を止めて撮ってみました。

夕焼けも特別キレイなものでは、なかったかもと思っています。撮影順に並べています。この間3分弱です。









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サクラの紅葉 太陽がまぶしくて! 自宅前の公園

2019年11月17日 | カメラ

夕方、自宅に帰ると、公園の紅葉した桜が真っ赤に染められていました。カメラを向けました。

まぶしくて目が開けられないほどの夕日。太陽を入れての撮影は難しく。逆光でサクラの葉を撮りました。

昨年の『紅葉の散り際』よりは、色がキレイに撮れていると思い、投稿することにしました。

枚しか撮っておりませんので、撮影順に投稿します。2019/11/12 夕方の撮影です。


まぶしくて、太陽を避けました

 

少し太陽の向きに振りました。フレアが出たようです

 

低い場所のサクラを撮影しました

 

太陽は右側

 

後ろを向いて太陽が左側に


緑の葉から移動しましたが、まだ入ってしまいました



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『素敵な夜のお寺を開放します』周防国分寺 ・ 山口県防府市

2019年11月10日 | カメラ

周防国分寺(3)目標だった、ライトアップで終わります。

 

トップは、6時からのライトアップでしたので、丁度、六時、楼門に明りが付いた写真です。

 

工程をを書きます。樹齢約600年の楠です。土塀の向こうは楼門です。

 

楼門の右側は奈良時代に存在した、七重塔の塔蹟です。

 

こちらも樹齢約600年の楠があり、同じように楼門が見えます。

 

国分寺には百日紅が130本植えてあります。フヨウの花もお寺の周りに沢山植えてあり、八重の芙蓉がまだ残っていました。

八重の芙蓉を見たのは初めてでした。

 

 こちらも八重の芙蓉

 

 菅原道真公ゆかりの井戸

 

金堂の裏側には中門があります。

 

 前回は撮影を戸惑いましたが、2回目の今日は撮影もさせて頂きました。

 

楼門の前の灯篭に火がともりました。

 

6時になり来られる方もいらっしゃいます。

 

楼門をくぐると、ろうそくに火を付けられていました。

 

 

 

10月31日の、帰り、西に向かって、走る、真っすぐの道路の正面に、上限の月がクッキリ。その左にはまぶしく感じる

木星を見ながら帰りました。今日は(11月4日)は、金堂の上、青空に真っ白い月が見えました。トリミングしました。

 

周防国分寺の平成の大修理は平成9年7月~平成17年2月までの92カ月を要して行われた。

写真はこの場所に引越した時から、床の間に飾っています。(長さ12.5cmの和釘)

 

『この和釘は、安永八年(一七七八年)毛利重就によって、修復された周防国分寺金堂(国の重要文化財)にしようされた

もので、この度の平成の大修理で金堂から外されたものです。即ち、二百猶予年の間、金堂の部材をつなぎ止め

崩壊から守り、金堂形成の要としての役割を果たしてきたものであります。

平成の大修理の記念としてのこの和釘がご家庭の守り(要)となれば幸いに存じます。』合掌  国分寺住職

 

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