クッションブッシュと呼ばれていますが、別名にはプラティーナ(購入時の品名)カロケアファルス・シルバーブッシュなどがあります。
クッションブッシュの名はふんわりとクッションのように見えることが由来となっているようです。
シルバーリーフといっても、葉の感じではなくボキボキ針金が
曲がったような面白い植物です。昨年10月29日に購入しシクラメンとの寄せ植えに入れました。
今年、3月27日 の撮影です カレックスとクッションブッシュは同じ鉢で大きくなっています。 カスミソウとシクラメンが
変わっていますが 経過は忘れました。 ↓の 画像が、今日7月22日出てきました。
夏になり、大きくはなりました。
ご覧のようなシルバーリーフですのでお花がなくなっても、おいていたのでしょう。
急に暑くなりシクラメンもカスミソウも枯れたごろ、カレックスとクッションブッシュが大きくなったと思っていました。
クッションブッシュは30㎝近くに広がっています。6月ごろから先に5mmぐらいのツボミらしいものが出てかわいい感じになりました。
半月ぐらいたってやっと花が咲くと確信しました。撮影していなくて残念です。
↓へ 7月2日やっと撮影しています。黄色の色が少し見え始めたからです。
調べてみるとキク科でした。キク科でこんな小さな花を見たのは初めてです。
『学名:Calocephalus brownie 科名:キク科 原産地:オーストラリア 植物分類:樹木・常緑 草丈:10~50cm
花の大きさ:1㎝弱 広がり:20~50cm』 下に写っているのも寄せ植えですが、シクラメンがこの暑いのにまだ咲いています。
耐寒温度:5 ℃になっていましたが。鉢のまま外に置いていました。大きくなったカレックスが防寒の役に立ったのかもしれません。
元気に冬を越しました。
耐暑性は普通だそうですが、蒸れに弱いみたいですので、現在は乾燥気味にし、半日陰に置いています。
花期は短かったです。日当たりが良すぎたからかもしれません。
↓へ 7月3日 撮影です
黒いものは最初は虫かと思いましたが 種かなとも思っていますが 早すぎますよね 複数個あります
7月10日 撮影です 9月に挿し木をして今後の様子を見てみたいと思います。植え替えは4月頃にをする予定です。
どんな色彩の花でも一緒に映えますね。
こんな珍しい花を愛おしむnokoさん、すごい(*^^*)
花が咲くまでは、寄せ植えの花が咲いた後もほっていました。
先にツボミが付いたとたんに、魅力が倍増しました。花は、なんともあっけない感じの花でした。雨に打たれたからかもしれません。
しかし、元気に育ったのは日当たりの良いところに置いていたためと思います。買ったときは変な植物と思いましたがプラチナリーフにつられて買いました。
来年、元気でお目にかかれるでしょうか?
昨日、4回目のワクチンを打ち、はじめて副反応が出ました。といっても、腕を動かすと痛いのと、気だるさを感じる程度です。歌のレッスンは休みました。
これで一応、安心できるでしょうか?主人は全く副反応がないみたいです。
パイナップルリリー咲いていますね。我が家も、3.4日前に咲いているのに気が付きました。撮影しておかないといけませんね。
今日も、ありがとうございました。