20年前、引っ越してきたとき義妹から貰った、スノーフレーク!すごく増えてずっと前から、処分しているぐらいです。
スイセンの切り花の葉は殆どここから取っています。雨が降ると倒れてダメですね。
ツバキの側に植えているので、日照不足もあるのでしょう。倒れがちです。
学名:Leucojum aestivum 科名:ヒガンバナ科 属名:スノーフレーク属(レウコユム属)
別名:スズランスイセン(鈴蘭水仙) 原産国:中南部ヨーロッパ、ロシア西部 花色:白(緑の斑入り)
草丈20㎝~50㎝ 日照:日なた~半日蔭
↓は 以前の記事です。
『スノーフレークは、中南部ヨーロッパ、ロシア西部を原産とするヒガンバナ科の球根植物です。
分布域は、ピレネー山脈からルーマニア、ロシア西部に広がっており、森林地帯や河川敷、湿原などに自生しています。
美しい花を咲かせることから、世界の広い地域で栽培されており、逸失したものが各地で帰化植物として定着して
います。日本には昭和初期に渡来し、春の花として広く普及しています。』
↓へ 3月30日 撮影です
↓へ 3月27日 撮影です
ラージカップスイセン系(Large-cupped daffodils)の品種名:アイスフォーリス(narcissus ‘ice follies’) です。
このお花も昔から、1番はびこっている水仙です。
学名:Narcissus cv. Ice Follies 科名:ヒガンバナ 属名:スイセン属 花期:3~5月
草丈:30~50cm 花径:10cm(大輪)
今年、調べたことによると
「ヨーロッパで改良された園芸品種の1つである。
大杯水仙(タイハイスイセン)というのは、イギリス王立園芸協会(Royal Horticultural Society)の定義では、1茎1花で
副冠の長さが花被片の3分の1以上あるが花被片の長さは超えないもののことである。
本種が作出されたのは1953年のことである。根際から生える葉は線形である。
花被片の色は白く、副花冠はレモンイエローをしている。咲き進むと副花冠の色は落ちて白っぽくなる。」
ところがこのスイセンは暖冬に凄く弱いのです。2年位まえにはたくさんのツボミが開かないでつぼみのまま枯れたことが
あります。今年も後半がは少し開きませんでした。
3月10日 撮影です
3月15日 撮影です
八重咲きの大杯スイセンはアイスフォーリスの変異種のようです。これも良く普及しています。
「しばしば蕾のまま枯れることがあり、春先の高温障害と考えていましたが、夏の休眠期(花芽分化時)の高温が
原因ではないかと最近考えるようになりました。」とのサイトの記事がありましたが、全くその通りで、私は急激に暑くなり
暑さに耐えられないのだと思っていました。1去年は殆ど開花がなく。今年ももう何輪か枯れています。
北国のスイセン栽培日記 (ameblo.jp) 様のブログではそのような状況について、後日説明します。
とありますが「ameblo」は今もありましたかね。
この方も高温障害と考えられておられたようですが、似たような結果だと思います。
八重咲だけではなく「アイスフォーリス」にもこの障害が出ます。他のスイセンではほとんど見られません。
3月26日 撮影です
3月10日 撮影です
3月15日 撮影です
↓へ 3月26日 撮影です
丁度、昨日妹の所で見たのです。
家の中で「水仙と一緒に生けてある花は?」と聞くと「スズランスイセン」と言ってました・私は「スノーフレーク」という言葉しか知らなかったのです。
可愛くて、素敵。💓
今日は雨ですが、桜も開花指定rぴろな花たちの出番が来ますね。
noko博士のお庭は百花繚乱になりますね。楽しみ・楽しみ🎵🎶
今日は遅くなってすいません。
昨日から、一寸!予定が狂ってしまいました。
昨日は、二人で循環器科の予定で、外に出ると主人が、エンジンがかからないというのです。
私も試してみましたがかかりません。
いつもの車屋さんは丁度、お休みになっており、JAFにかけました。
30分ぐらいで行くとのことで、病院には延期の電話を入れて、ブログをUPし始めました。
JAFからはしばらくして10分後ぐらいにとの連絡が入りました。レッカー車のような大きな車で来られましたので置き場所があるかが聞きたかったみたいです。
車の頭を後ろに突っ込んでいいたので心配しましたが、最近はポータブルの充電器があるのですね。30cm四方の機器を持ってこられただけです。
1時間ぐらいエンジンを掛けておいてくださいとのことでした。その間ブログをアップしました。
済んだことを詮索しても仕方ないのですが、昨日は主人が先に外に出ました。主人は両方のドアが開いていたというのです。ハンドブレーキもパーキングにもなっていなかったというのです。
私が思い出すのには、前の日の夕方主人が、降りて車の後ろにいる姿を見て「もう下りていたのか!」と待って、鍵をかけた記憶があるのです。
エンジンを切っていなかったら、鍵をかける時、音で知らせてくれます。
しかし、だれでも間違いがあることで、私が夕方で急いでいましたので、エンジンを切らなかったのとドアを閉めなかったこともあるのでしょう。
不思議ですが考えて解決する問題ではありません。(笑)
1昨日は夕方5時過ぎに、主人の携帯から連絡があり「公園の枝垂桜がキレイで、写真を撮っている人がいる」というのです。「こんな曇りの日に?」と外を見ると偶々、日が照っていました。
折角の厚意なので「すぐ行く!」と出かけたのですが、もうその時点では薄曇りでした。
枝垂桜も思い出しましたが此処の枝垂桜はまだ若く見事な!とはほど遠いサクラです。
今、8分咲きのソメイヨシノは見事です。どこよりも立派な桜と思っています。
今日、レッスンの帰り撮影をしようと思いましたが何しろ空の色が、今一つで先まわしにしました。
サッチーさんは妹さんがおられるのですか?いいですね!お近くみたいですね。
別名:スズランスイセン(鈴蘭水仙) を書くのを忘れていましたね。
昨日の雨で広がって大事になっております。(笑)
明日は、東京の方は、花冷えみたいですね。私は、明日は循環器、明後日は眼科に行ってきます。運が良ければ桜の撮影も( ^ω^)・・・ありがとうございました。