コバルトブルーが鮮やでキレイです。花期が長いのが気に入っていますが、水切れに弱いです。
何度も弱らせてしまいました。今また、元気になっています。紅葉するのですが、その中に特別キレイな赤色が目立ちます。
10月に入ってからです。UPが早すぎました!
ブータンを含むヒマラヤ地方原産で、日本には中国を経て明治時代に園芸用として渡来。ルリ(瑠璃)とは青い色の
ことで、マツリ(茉莉)とは中国名のジャスミンのことだそうです。
ルリマツリとは同じイソマツ科ですが、ブータンマツリはルリマツリモドキ属・プルンバーゴ属他があり
植物で性質も異なりました。また、ルリマツリモドキの学名:Ceratostigma griffithiiで、イソマツ科ケラトスティグマ属
などがあるそうです
とのサイトもあります。
私の持っているブータンルリマツリも、咲く時期が7月頃からで… 分類: イソマツ科ケラトスティグマ属の半耐寒性低木
ではないかと思います。
学名: Ceratostigma plumbaginoides 原産: 中国西部 別名: ルリマツリモドキ 開花: 7月-10月
用途: 庭植え、鉢植え 草丈: 30cm 栽培敵地: 関東地方以南
ルリマツリモドキは地下茎で増えてよく広がるのも確かです。広がり過ぎて高い鉢に植えています。
他の属の種類のルリマツリモドキが私が憧れていた11月に花と同時に紅葉が見られ長く垂れ下がる
種類ではないかと思います。
https://shiny-garden.com/ ガーデン図鑑さんにも下記のように書かれています。
「ルリマツリモドキの仲間は、中国西部、ヒマラヤ、エチオピアに8種が分布するブータンルリマツリ(C. griffithii)
アルタイルリマツリ(C. willmottianum)他です。
イソマツ科ルリマツリモドキ属の多年草、または低木で、最も多く栽培されるのは、ルリマツリモドキの和名を持つ
プルンバギノイデス種(Ceratostigma plumbaginoides)で、中国西部原産の多年草です。」
実物を見ないと判断は難しい花木です。
↓へ 9月18日 撮影です
↓へ 9月19日 撮影です
色も素敵・猛暑の中で爽やかな花が咲いて気分もhappy ですね。
ブータンと言う国も想いを馳せますね。
素敵なお花をありがとう。❤️
やっと、涼しくなりましたね。
ブータンルリマツリの青色は本当にキレイです。
1年中ほっていますが、毎年、花を咲かせてくれます。今年のように暑いと水遣りが大変でした。水道水の近いところにおいています。とわいえ、弱らせたことはあります。(笑)
買った時は、小さなプランターに植えましたが、底から茎を延ばし根を張ったり、種が落ちたのかアチコチ増えていました。今は、底が地につかないように鉢カバーにはめています。
冬は枯れていますのでほっています。寒さには強いみたいです。
今からでもしっかり水をやり、元気は葉を残してみようと思っています。
今日はパソコンのサークルに行きましたが、やっと普段の生活に戻ったような気がします。
少しはガーデニングも楽しめるようになるでしょう。
サッチーさんのホテイアオイは素晴らしいですね。あんなに咲くと嬉しいですよね。
私はメダカを育てていた時、鉢に入れただけでしたから、貧相なものでした。来年はまた増えるのでしょうね。楽しみです。
毎日、お天気がはっきりしませんが、暑いよりはいいですね。
今日も、ありがとうございました。