8/20(金)、三池崇史ファンの友人、渡部さんと「妖怪大戦争 ガーディアンズ」を観に行きました。
しかし、上映後に二人とも映画に対して思うところありすぎて、帰りに色々語り合ったのですが、2005年の前作「妖怪大戦争」の方が良かった、というのが2人の共通見解でした。
映画の感想はこちらにまとめました。
「映画「妖怪大戦争 ガーディアンズ」観てきました。」
そのあと、「でも、世の中にはもっとひどい映画がたくさんある」という話になり、今まで観てきたひどい映画について熱く語り合うことに。
すると渡部さんが「僕、幸福の科学の映画を観に行くの好きなんですよ。ひどすぎて。完全にプロパガンダ映画なんですけど、洗脳されないように一歩引いて観ると、こんな映画があるのかと逆に面白いんですよ」と語りだし、彼の映画への深い貪欲さを感じて度肝を抜かれてしまいました。

僕らはどうして月を見ながらこんな話をしていたのか…
しかし、上映後に二人とも映画に対して思うところありすぎて、帰りに色々語り合ったのですが、2005年の前作「妖怪大戦争」の方が良かった、というのが2人の共通見解でした。
映画の感想はこちらにまとめました。
「映画「妖怪大戦争 ガーディアンズ」観てきました。」
そのあと、「でも、世の中にはもっとひどい映画がたくさんある」という話になり、今まで観てきたひどい映画について熱く語り合うことに。
すると渡部さんが「僕、幸福の科学の映画を観に行くの好きなんですよ。ひどすぎて。完全にプロパガンダ映画なんですけど、洗脳されないように一歩引いて観ると、こんな映画があるのかと逆に面白いんですよ」と語りだし、彼の映画への深い貪欲さを感じて度肝を抜かれてしまいました。

僕らはどうして月を見ながらこんな話をしていたのか…