はい、一つ前の記事「人は誰しも生まれた時は無職なんだぜ。社会人なんて無職が仕事してるだけなんだぜ。」の続きです。
ここに書いた通り、1月15日(金)の午後は、古町を散歩して色んな展示を見て来ました。せっかくなので、軽く感想とか書いて行きます。
最初に行ったのは、「新潟絵屋」です。
新潟絵屋では、1月1日から20日まで「墨・絵」展というものを開催中でした。
「墨・絵」展は、名前の通り、墨で描かれた絵の展示会でした。
参加アーティストは、料治幸子さん、橘三紀さん、渡辺隆次さん、しんぞうさん、小林春規さんの5人。
しんぞうさんは、こわれ者の祭典の月乃光司さんの奥さんで、僕は月乃さんが告知していたのでこの展示を知ったのでした。
と言う訳で、さっそく入ってみました!
感想はですね、良かった!
…って感想ざっくり過ぎるな!
まあ、会場内で撮影できないですからね、写真なしで感想描いてくの難しいですよね…いや、撮影のこと確認した訳じゃないですけど、普通、禁止ですよね…
…と思っていたら、新潟絵屋さんのサイトに、出展者の方々の作品が、一枚ずつ載ってました。ありがたい!と言う訳で、こちらをご覧ください!
「「墨・絵」展│新潟絵屋」
墨で自由にドローイングする料治幸子さん、静物画を墨と筆ですごくダイナミックなタッチで描く橘三紀さん、物凄く緻密に描かれた植物と抽象画を合わせたような渡辺隆次さん、人物や生物をとても可愛らしく描くしんぞうさん、そして版画で素晴らしい風景がを描く小林春規さんさんと、同じ墨で描いた絵でもそれぞれの個性が出ていて、すごく良かったです!
…って、まともな感想書けるじゃないか俺!やれば出来るじゃないか!
と言う訳で、ブログのテンションも上がってきたところで、次に行こうと思います。
次に行ったのは、お馴染み「砂丘館」でした。2016年は砂丘館によく行くなあ…
砂丘館に行くのは、1月10日(日)に行った「そこんとこくわしクラシック」ぶりでした。あ、ちなみに「そこんとこくわしクラシック」の感想はこちらです。
「マヂカムジカ『そこんとこくわしクラシック』に行って来ました!」
そんな訳で、2016年2回目の砂丘館でした。
前はバタバタしてて気付かなかったんですけど、玄関にお正月の飾りが出ていました。
で、目的は、砂丘館の蔵で開催されていた「特別展示 mikkyoz010」を見ることでした。
感想はですね…良かった!(またかよ!)
ちなみに、展示の詳細は砂丘館のサイトに載ってました。
「特別展示 mikkyoz010│砂丘館」
「特別展示 mikkyoz010」は映像作品で、蔵の一階と二階でそれぞれ異なった映像がスクリーンに投映されている、というものでした。
どちらも、風景を撮影した映像を編集したもので、一階では夜のネオンを異様にアップで撮影したものが次から次へと超高速で流れ続け、二階では海や空のような穏やかな映像をゆっくり流すという対照的なものでした。
さらに言うと、一階の作品は映像は派手だけど無音、二階の作品は映像は静かなんだけど常にノイジーに編集された音が流れているという、音という要素も真逆なのでした。
つまり、一階は映像はうるさく音は静、二階は映像は静かで音はうるさいという、それぞれ真逆の組み合わせで、さらにそれが一階と二階で真逆になっているのです。
だからこれは、一階と二階でセットで見るものなのかもしれないな、と、今になって思ったりしました。
まとめると、行けて良かった!(がんばったのに結局それかよ)
あと、砂丘館の二階ではお正月の飾りも出ていました。
棚の上にもありました。松竹梅っぽいやつ。
鶴と亀っぽいやつ。めでたいですね。
二階では、「新潟市・佐藤家の羽子板展示 2016」という展示も行われていました。リンク貼っておきます。
「新潟市・佐藤家の羽子板展示 2016│砂丘館」
そんなわけでですね、1月15日に、絵屋、砂丘館と、展示をはしごしてきました!
充実していたぜ!以上!
と、思いきや、実はもう一つ展示を見て来ていたのであった!
それは何かと言うと・・・
スター・ウォーズ フォースの覚醒 純金ビッグカレンダー!
三越で展示されていました!
裏にも絵が!すごいぜ!買い物帰りのオバちゃんも写真撮ってたぜ!
もちろん俺も撮ってきたが、あんまり俺は上手く撮れなかった!
とまあ、色々な展示見てきて、色々あったけど、要するに一言でまとめると…
フォースとともにあれ!
(いやー、きれいにまとまったまとまった。)
ここに書いた通り、1月15日(金)の午後は、古町を散歩して色んな展示を見て来ました。せっかくなので、軽く感想とか書いて行きます。
最初に行ったのは、「新潟絵屋」です。
新潟絵屋では、1月1日から20日まで「墨・絵」展というものを開催中でした。
「墨・絵」展は、名前の通り、墨で描かれた絵の展示会でした。
参加アーティストは、料治幸子さん、橘三紀さん、渡辺隆次さん、しんぞうさん、小林春規さんの5人。
しんぞうさんは、こわれ者の祭典の月乃光司さんの奥さんで、僕は月乃さんが告知していたのでこの展示を知ったのでした。
と言う訳で、さっそく入ってみました!
感想はですね、良かった!
…って感想ざっくり過ぎるな!
まあ、会場内で撮影できないですからね、写真なしで感想描いてくの難しいですよね…いや、撮影のこと確認した訳じゃないですけど、普通、禁止ですよね…
…と思っていたら、新潟絵屋さんのサイトに、出展者の方々の作品が、一枚ずつ載ってました。ありがたい!と言う訳で、こちらをご覧ください!
「「墨・絵」展│新潟絵屋」
墨で自由にドローイングする料治幸子さん、静物画を墨と筆ですごくダイナミックなタッチで描く橘三紀さん、物凄く緻密に描かれた植物と抽象画を合わせたような渡辺隆次さん、人物や生物をとても可愛らしく描くしんぞうさん、そして版画で素晴らしい風景がを描く小林春規さんさんと、同じ墨で描いた絵でもそれぞれの個性が出ていて、すごく良かったです!
…って、まともな感想書けるじゃないか俺!やれば出来るじゃないか!
と言う訳で、ブログのテンションも上がってきたところで、次に行こうと思います。
次に行ったのは、お馴染み「砂丘館」でした。2016年は砂丘館によく行くなあ…
砂丘館に行くのは、1月10日(日)に行った「そこんとこくわしクラシック」ぶりでした。あ、ちなみに「そこんとこくわしクラシック」の感想はこちらです。
「マヂカムジカ『そこんとこくわしクラシック』に行って来ました!」
そんな訳で、2016年2回目の砂丘館でした。
前はバタバタしてて気付かなかったんですけど、玄関にお正月の飾りが出ていました。
で、目的は、砂丘館の蔵で開催されていた「特別展示 mikkyoz010」を見ることでした。
感想はですね…良かった!(またかよ!)
ちなみに、展示の詳細は砂丘館のサイトに載ってました。
「特別展示 mikkyoz010│砂丘館」
「特別展示 mikkyoz010」は映像作品で、蔵の一階と二階でそれぞれ異なった映像がスクリーンに投映されている、というものでした。
どちらも、風景を撮影した映像を編集したもので、一階では夜のネオンを異様にアップで撮影したものが次から次へと超高速で流れ続け、二階では海や空のような穏やかな映像をゆっくり流すという対照的なものでした。
さらに言うと、一階の作品は映像は派手だけど無音、二階の作品は映像は静かなんだけど常にノイジーに編集された音が流れているという、音という要素も真逆なのでした。
つまり、一階は映像はうるさく音は静、二階は映像は静かで音はうるさいという、それぞれ真逆の組み合わせで、さらにそれが一階と二階で真逆になっているのです。
だからこれは、一階と二階でセットで見るものなのかもしれないな、と、今になって思ったりしました。
まとめると、行けて良かった!(がんばったのに結局それかよ)
あと、砂丘館の二階ではお正月の飾りも出ていました。
棚の上にもありました。松竹梅っぽいやつ。
鶴と亀っぽいやつ。めでたいですね。
二階では、「新潟市・佐藤家の羽子板展示 2016」という展示も行われていました。リンク貼っておきます。
「新潟市・佐藤家の羽子板展示 2016│砂丘館」
そんなわけでですね、1月15日に、絵屋、砂丘館と、展示をはしごしてきました!
充実していたぜ!以上!
と、思いきや、実はもう一つ展示を見て来ていたのであった!
それは何かと言うと・・・
スター・ウォーズ フォースの覚醒 純金ビッグカレンダー!
三越で展示されていました!
裏にも絵が!すごいぜ!買い物帰りのオバちゃんも写真撮ってたぜ!
もちろん俺も撮ってきたが、あんまり俺は上手く撮れなかった!
とまあ、色々な展示見てきて、色々あったけど、要するに一言でまとめると…
フォースとともにあれ!
(いやー、きれいにまとまったまとまった。)