何気ない日々の全てが未来への伏線となる。

書き忘れていた話。

今週の火曜日、稽古の後でおもケンとレイさんと、3人で「まるしょう」にラーメンを食べに行きました。
で、食べた後で帰りがけにお店の人に「トビキリのお洒落」のポスターを貼ってもらいました。

まるしょうさん、ありがとうございます！


その帰りがけに、レイさんが言ったこと。


レイ「どうする、俺らが帰った後で店長とかが『こんなもん貼れるか！』ビリビリビリ！って」

おもケン「やめろー！」

レイ「でもその後で、店長が『お前こんなもん捨てとけ！』とか言って違う店員に渡すんだけど、その男が破れたポスターを見て、『ＢＬＵＥＳか・・・』」

おもケン「伏線かよ！」

レイ「で、ここで音楽が流れるんだけどね」

おもケン「ドラマか！」

レイ「・・・それが、僕がＢＬＵＥＳに入ったきっかけでした、最初は何だろうって思ったんですけど、段々自分もやってみたいって思って・・・」


何のインタビューだよ！！


レイさんの妄想とは違って、後から見たらポスターはちゃんと貼ってありました。
レイさんの妄想の中の伏線が現実のものになるかは、まだ分かりません。