
砂丘館が好きなんですけど、1/11(土)、2020年最初の砂丘館に行ってきました。

玄関では、お正月のお花と飾りがお出迎えしてくれました。

お正月ということで羽子板の展示も。

そして、奥の蔵では、毎年砂丘間で展示をしているmikkyozさんによる、「mikkyoz014」の展示が行われていました。(撮影OKでした)


暗い会場に新潟の砂丘の映像が投影されている、という作品なんですが、1階では赤く染まった映像や、2階ではモノクロの映像で、どちらもいつの時代か分からないような、どこか異国に迷い込んだような、不思議な懐かしさと不気味さを醸し出していました。