
何もなかったはずの空間に突如現れた電池に驚く男。
と同時に、彼は自分が二次元の存在であると気付くのであった。
はい、という訳で、この絵も一つ前の絵と同じ、11月21(金)から日付変わって22日(土)の深夜、寝る前の描いたものです。
眠いというのに、まったく下らない絵ばかり描いております。
11月22日(土)は、朝からえんとつシアターにて劇団@nDANTE「三月の握力」の仕込みお手伝いからの、青山の公民館に移動して劇団あかつき「イバラの道の果て」の稽古に参加という、慌ただしい一日でした。
この一週間は本当にダラダラしていたので、久し振りに朝早く起きて健康的な一日を過ごしました。
そして、11月23日(日)は一日中「イバラの道の果て」の仕込みで、24日(月)は本番で音響オペを行います。
やろうと思ってたことをやらないでダラダラしていたら、今度は忙しくなってしまうという何だか安定しない日々ですが、これを機に安定したいと思います。
年末に企画している「ちひろdeアート」の準備とか、就活とか、滞ったままなので少しずつ手掛けていこうと思います。
そう、それこそが俺のアート!
この「人生そのものがアートとなり演劇となり得る」というのは、最近もんちゃんとよく話してることです。
ちなみにこの電池に驚く人の絵、もんちゃんにはやたら好評でご飯が三杯目でした。
