羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

カルテット

2017-02-01 20:42:27 | 日記
 今回は内容が内容だけに? 演出が変わったから? これまでより重めのテンポだった。思いもよらず、すずめの父を看取るハメになった真紀が最初は苦手な大声まで張ってすずめを連れてゆこうとするが、話している内に『あ、これ私、違う』と気付いて軽井沢にすずめを連れて帰ろうとする流れは正しかった。真紀はすずめのスパイ活動に気付いてる風で、事情もあるんだろうけど、この時すずめを連れ帰るべきだと判断したのは本心だと思うな。最後の演奏による葬送も素敵だったが、あのダメな父も、無力になって実害も無い晩年の面倒を見た人々にとっては昔色々あった面白いおじさんにすぎない様子や、来ない娘の代わりに現れた無関係ではなさそうな真紀を見る目や、呼吸停止を看護師にヤカンの湯が沸いたくらいの対応される様子は印象的。手品を披露して現れた人物が手品みたいな結末。後は子供の頃から無駄に破壊力は強かったらしいが、一方で大人しく地元に帰ってきているあの元地下アイドルが何か動きだした。暇だからいらんこと始めた風でもあるが、油断できないところだ。

べっぴんさん

2017-02-01 20:42:07 | 日記
 グイグイ迫るさくらは完全にフラれない限り、誰が何を言ってもしても響かない感じだな。ドラマーにはかなり引かれた、というか返って自分の心が五月にあると再認識させてしまっていたが。キアリスパートは一応タケ部長にフォローが入ったが、今回のトラブルは現場の職人と仲良くすることしかしてないことにあったワケだから、タケ部長のそこを誉めるだけじゃ同じことの繰り返しになっちゃうぜ? と思わないではない。栄輔パートは昨日は頭に血が昇っていたようだが、今回は大急で顔を合わせた五十八にわりと丁寧に対応していた。ポケットin問題等ね。五十八は五十八ですっかり老いて具合が悪いでけでなく、もう頭を下げるばかりで具体的なことはしなくなってきていた。五十八無双の時代は過ぎてしまったか。ナレーションをはなと五十八の掛け合い漫才でやってゆく日もそう遠くはないか・・・なんつって。

DQ べビル

2017-02-01 20:41:54 | 日記


 ベビーサタン系と被るがより凶悪なイメージ。

 FF15の方は蛙の教授の依頼で火山でワイバーンを狩り、ついでにレシピ素材とマジックボトルとデルタナイフを拾い、高額な車のパーツを火山の近くの店で買っただけですね。あんまり時間なかったです。火山の墓まで行ってません。今夜は取り敢えずハンマーヘッドに戻って車を強化するところから始める予定です。