べっぴんさん

「（毛は一応）あるよ」の喫茶店に良子の息子が帰還。せ、成長してる気配ねぇッス。中々手強そうな嫁付き。いつの間にか苦労性キャラになっていた良子の対応っぷりが楽しい。良子はすみれ程持ち上げなくてよいからちょうどいい扱いをされていてオイシイといえばオイシイ立位置。同じく脇だが本筋寄りの位置の君枝とどっちがオイシイかは見解の分かれるところだろう。
　・・・そしてさくらの仕事ターン。いや～、思いっきり身内扱いやんっ！　遅刻！　出来てない！　経営陣の会議にガチャ！　それ採用っ！　ええっ？！　親子お揃いエプロンって当時の珍しかったのか？？？　デザインも簡素で、裁縫苦手なら絵でプレゼンしてもいいんじゃないなぁ。とと姉ちゃんの直線裁ちもフルボッコにされていたが時代設定が違うのに加え、すみれ達は服飾業者だから衣料品の実物を出すと目の色を変える様子だったのだが皆さくらに甘いなぁ。特に明美。『祖母』くらいの目線になっとるよ。今後もさくらが甘やかされる段が続きそうだ。むぅ。

お母さん、娘をやめていいですか？

　父親、家族から卒業しちゃいそうだ。もう本格的にダメな暁子は持たない展開になり、それにアテられて美月が一旦自己放棄してしまうようだが、さすがにそこでは終らないだろうから後は壊れた暁子の結末と、美月が最終的な結末にどこまで耐えられるかが要点。後手後手気味の松島と、一応善き魔女ポジに収まった人形制作者の女の立ち回りがどれだけ利くかにもよるとは思うが、あの松島の元カノデザイナーと、じっとりした感じの元カレ教師ネガな立ち回り油断できない。後は家に籠りはしているが立ち直ってはいる暁子とは違うタイプの毒母にマウントされてる娘がどのくらいの距離で美月の最後の件に関わるか、くらいか？　途中、学校を去って行く美月を二階の渡り廊下から（こんなもん？　結局何だった？）といったように見えた顔で見送る生徒達のカットからすると、何だかんだで同じ学校で続けるかどうかはともかく、美月は教壇に戻る選択をする気がするかな？

SAO 茅場

　最後半でちょこっと登場。デジタルゴースト茅場氏。今回はホントに見てるだけ。ま、誰が悪いってコイツが悪いんだけどね。ユイは自覚がまだ無いけど茅場は神様視点だな。同じゴーストでも人間辞めてゴースト化したヤツと、人間に懐いたゴーストで随分違う。一応得たい回答を得て考え方も変わったようだが、消えずに居続けるというのは何とも寂しいヤツだ。

DQ ピッキー

　闇属性だから食材ではなく素材系モンスターだな。

ＦＦ１５ ４３

　昨夜はあまりできなかったので結局少しアビリティ解放をして、最後にメルダシオン協会の近くで赤のチョーカーを拾っただけだった。今夜こそ蛙探しに取り掛かろうと思います。