さくら、凄いサングラスで戻ってきた。君枝の息子が手下みたいになってたが。付き合ってる疑惑をもたれた時の君枝と紀夫のリアクション。特に君枝っ! 嫌なんかいっ。これは手強い姑になっちゃうね。存命なら家に祖母もいるしね。君枝の家、手強い。これだけ時間経過しても良子の息子がまだ戻らないのはちょっとビックリしたが、いつの間にか良子の夫が定年する歳になってるし、いい加減帰らないといかんぜ。他もそうだが揃いも揃って一人っ子だしさ。仕事の方は会社は急激に大きくなり、歌うタケ部長は本格事業化後も上手いことスライドして部長職をキープ。新人はストレートに出世して顔付きまで変化。それ以外は無難に収まるところに収まっていた。キアリス以外では潔が急速に老けこんでいたりもした。まだ60いってないはず。苦労したのかもしれない。今後の入社の件では、とと姉ちゃんの鞠子の娘との展開の違いに注目したい。
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何かとポッピーの扱いがちょっとセクシーな回でもあったが、鏡が医師のパイセンとして手本を見せた回でもあった。初期と比べるとすっかり落ち着いた。ドライだが、ストレートな患者への接し方も利いてる。レベル50は生身の人間の体にはキツいようで、花家共々どうやって死亡フラグを折ってゆくかが後半の見せ場になりそうだが、何かと展開が速いから二人とももう夏には『死亡フラグの件』を克服している可能性もあるな。永夢に関しては作中の人物達はゲーマー人格の方がバクスター寄りだと認識していたが、鏡の言葉にウィルスが活性化して元に戻ったような描写に見えたから、やっぱり医者になろうとしているのはウィルス人格な気がするなぁ。取り敢えず低レベルでも高レベルの標的を攻略できるゲーマー人格はエグゼイドのバトルルールの中では中々の強キャラではあった。最終的にどっちの人格が残るのか? 融合してしまうのか? 完全に分離してバクスター体として独立してしまうのか? 永夢にやたら拘るパラドとの関係を含め、結末が気になるね。
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引き続き高速展開ながら潜入、裏切り、和解、能力紹介、パロディーネタとテンコ盛り。他にも強敵から逃走や、ただ倒す以外のミッション、それぞれ固有の主旨がある様子、一人と全体だけでなく誰かと誰かの小グループの関係性何かがあるのも良いね。まだ2話だが星の環境の描き分けも端的にできてる感じ。生身ナーガの方が感情が無くて、機械生命体のバランスがチャラいというのもいいコンビ。作中のロボットとアンドロイドと機械生命体の線引きがちょっと気になるところだが、これはやっぱりいい感じで一年回転してゆくんじゃないかなぁ。
結構な重さのアップデートを終え(最終的に容量どうなっちゃうの?)さっきちょっとだけトウテツ狩りをしてみたんだが、別にPROじゃないけど動きがよくなった気がする。あとはぶつかったり武器が当たってもあんまりグラディオがキレなくなったような??? 錯覚かもしれないが。取り敢えず諸々の不具合は修正されたらしい。今夜はサボテン狩り、行っとくぜっ! 中々貯まらないAPをっ、ドンっとよこせやーっ!!!!