羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

インハンド

2019-06-08 23:24:04 | 日記





紐倉のデレっぷりが天井知らずっ。しかし上級役人が殺人教唆して、それにホイホイ乗っかる病院院長のコンボまで入るとは。最後殺る気満々で単身乗り込んできてたけど。謎のプロ意識っ! あの厚労省の上級役人達は院長が逮捕されても余裕っぷりからすると警察もグルなのか? メキシコみたいな日本だぜっ。そして次回はエボラ散布っ!! 現実にも検査と治療研究用のエボラウィルスが国内に持ち込まれるから一噛みしたかったんだろな。政府的には温暖化で感染リスクが高まってるのに加えオリンピックやら万博やらで入り込むのを完全に防ぐのは困難とみて確実に特定する方向に舵を切ったようだが、そもそも感染が起こらないに越したことはない。参加する他の国にも拡がるリスクはあるから事前の感染源になるエリアの動向監視は関係国と連携してきっちり行うべきだ。特に人口密度や衛生管理にムラがある国はエボラに限らずあっという間まに感染症は拡がっちまう。温暖化はやっぱ感染症リスク拡大が一番ヤバい。ドラマは基本的には水戸黄門的に悪役人と悪代議士が成敗されそうではあるが、米軍が開発した生物兵器を告発したい、という筋もある気配だからどう折り合いがつくやら? というか米国で散布すりゃいいのにめっちゃ八つ当たりやん??

からくりサーカス

2019-06-08 23:23:05 | 日記







パンタローネ、笑って逝ったか。絶対誘爆しないブリゲッラのミサイルの耐火、耐衝撃性が只事ではなくもあった。総じてオートマータ側に固有の拘りがなければもっと速攻で人類詰んでたんだろな。それにしても鳴海達の『鈍感力』ッ!!! 凄まじいぜっ。

白衣の~&ストロベリー

2019-06-08 23:22:04 | 日記







白衣の~は1枚目の画が上下逆っ! ともかく、外科医柳楽回。念入りな前フリでメインゲストに思いを伝えていた。全員は助けられないのは致し方ない。鬼嫁回でもあったが、嫁は思ったよりストロングスタイルな人物だった。古典的少女漫画感強めな恋愛パートも進展。銭湯の暖簾越しの謎ライトっ! シャレ乙な服に着替えたら見違えるっ! ・・・これはこれでストロングスタイルだな、と。次回は相手役の父親が上京して家業を継がなかったことで喧嘩になるが急に発病して入院する展開か。医療ドラマだから主人公に近付いたゲストは皆病院送りさっ! オイラに触ると怪我するぜっ!! ストロベリー~は思い切り前回の続きから始まった。刺し違えで失脚することになったあの上役、全員から嫌われ過ぎてちょっと笑ってしまう。最終回みたいな着地だったがまだ続く。新天地の物語は人物が少なく、小ぢんまりと始まった。あれだ、この原作者は農家の人は頑張ってる、という例え話好きだよね。