安定のソフトドリンク達。いつものメンバーっ！ ぬっ？ シークアーサー？！ ほほう。
金栗編完結っ！ 前回はやや混乱気味だったが、さすがに話を纏められていたぜ。運動会のおふざけの件、というかトクヨを茶化すことに拒否反応が多少あったりもしたようだがモデルの人が強烈なもんでキャラクター化難度が高いとみえる。たぶんそのままな感じで出しても「女性活動家を茶化しているのかっ？！」と怒られるパターンに違いない・・・。金栗は若干裸の大将時空に片足を入れていたが何とか着地していた。状況が状況だけに落語家のゲスムーヴも控え目だった。落語家のゲスムーヴは金栗ターンとの兼ね合いでいったらもうちょっとギャグっぽかったらそこまで避けられなかった気もしないではなかったかな？ シマはというと黎明期女子スポーツの精霊として昇華されていた。合掌っ！ 人見の出現と男女でスポーツをワイワイ楽しみ、悲しみに対抗する中で女子スポーツと負けっぱなしの金栗スポーツ半生にも一つのケリがついた。着地っ、落着っ！ そして２推しの黒島嬢っ！！ ま、眩しい脚っ！ 美しくセクシーなだけじゃないっ、力強く元気だっ！ 駿馬の如しっ！ モデルやグラドルの脚とは違うベクトルの美脚っ！！ 磐梯山登山の映像では（このお尻を見詰めながら息を引き取っても後悔はない・・・）と思わされたが、はためく袴があんな大胆なことになるとはっ！！ 風っ、地球の風に感謝っ！
