天野画美しい。録画していた特番夜中に見た。歴史番組枠に無理からブッ込んでいたけれど。１５まで長らく触れていない期間があったからやはりかなり古いタイトルが懐かしかったなぁ。FFに限らずゲーム自体ほぼ全くやらない期間が結構長かったんだよね・・・。離れずにもっと遊んどきゃよかったぜ。等と、ちょっとほろ苦い気もした特番だった。
鉄道CMから。歌ってるの黒島結菜本人かと思ったが、別の歌手らしい。声質似ている。～ホイっ☆ と自分で歌えばいいのに。朝ドラで泣きながら退場するのを見たばかりだから、余計に楽しそうなCMはホッとするよね。というかこのCMの娘は年中三浦半島を満喫しているな。三浦系女子？ そして黒島結菜は４月から鈴木京香とラーメンドラマに出るそうだ。鈴木京香料理ドラマ推しだ。原作はスキンヘッドのオジサンだったらしいが、鈴木京香に女体化っ！ 原作まだ連載中なら作者的に描く時に脳内で混乱しそう。一方で黒島嬢は料理センスのある今時なKY社員『ゆとりちゃん』役だそうな。・・・ネーミング雑ぅっ！
現実でも庇護対象をカモにしている福祉団体や活動家はゴロゴロいる。まぁでも一番ヤバいのは、全く悪気がない、というか、自分の悪意や狂気の類いに気付かずに『善行』をしている、と思い込んでいるパターンだとも思うが・・・。今回の元凶はゲスはゲスだがまた随分小者だったなぁ。ミハンの解決力は普通の刑事ドラマと比べてもかなり高い方だから、これくらいの相手は冒頭１５分くらいでサクッと片して、そこからやや地続きな感じで本編案件の解決に乗り出すくらいでいいような？ 前回も比較的コンパクトだったしね。まぁ、よし。やたら格闘強い法務省上司の過去が明らかとなっていた。そこにハッカー爺さんも絡む気配。おおっ？ 井沢のフラッシュバック描写やどんどん話が進んでいた未来描写が今回はなかったりもした。フラッシュバックは収拾つかなくなってた感があったからやむ無し。未来描写もちょっと話進み過ぎだったよね。え？ 話、終わっちゃうよ？ と心配になるレベルだった。今回の軌道修正に加え、次回は状況自体がガラっと変わる気配。盛れてる展開が来るかな？