11493 / いい仕組みブログ  

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人の話を聞くというのは「忍耐力」が必要です

2005年02月17日 | 独り言
愛読書の「7つの習慣」にこんな記事がありました。

人と話をするとき、多くは理解しようとして聞いているのではなく、答えようとして聞いている。話しているか、話す準備をしているか、2つに一つである。


人の話を聞くという行為は、とても忍耐力が要ります。
すぐに話したくなったり、意見を言いたくなったりします。
人間関係を良くしたいと思ったら、話をきちんと聞ける
「忍耐力」をつけなければなりません。

友人、お客様、親、兄弟、同僚、いろいろな人と話す機会があります。
人の話をちゃんと聞くようにしたいものです。
それだけで、相手は快く思ってくれるようになります。

「会話」って、とても深いです。

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