悠翠徒然

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タイガーウッズの復活

2019-04-22 16:55:40 | Weblog
これはもう映画にするしかない、劇的な出来事です!

私はゴルフはやりません。

ルールもよくはわかりません。

でも、ゴルフを題材にした映画は好きです。

感動したゴルフ映画があったんですが、題名は忘れちゃった(^○^)

タイガーウッズの復活劇を映画にすれば、大ヒット間違いなしでしょう。

でも本人が現役中は難しいかな。

自伝描いて欲しいな。

タイガーまた儲かっちゃうなぁ(笑)

とにかく、おめでとう!タイガー!

確かに!

2019-04-22 16:14:12 | Weblog


確かにそうだよね〰

立ち止まっても、動いても、ツアーは進んで行くんだよね。

船に乗ってるだけなのに、流れが緩くなったり急になったり、嵐になったり、行く手に滝が出てきたり、色々ありますからねぇ

できれば、なるべく大きな船に乗りたいってのは、本能ですよね。

でもね、人生で乗り始める船は、進んで行くうちに大きくしたり補強して強くしたりできるものなんです。

だから、最初っから心配する必要はありません。

なんとかなるものですからね。

なんとかならないってのは、変わる事を受け入れられない人のわがままでしょう。

変わる事受け入れ、できれば変わる事を楽しめれば最高!

僕はどうかなぁ〰

楽しんでいる方だとは思うけれど、それは主観的な感覚ですからねぇ、、、

ま、主観的でいいか。

は、は、は〰っと。


やばいっ!

2019-04-22 07:00:40 | Weblog
車買いたい熱が全開になってきた!

どう抑えればよいのか、全く分からない!

過去に何十回と経験してきたのに、全く抗う事は出来なかった、、、、

やばい!

GW中に現車見に行くツアーが始まっちゃいそうだ〰


しみじみと平成の終わりを振り返る

2019-04-22 06:04:27 | Weblog
そんな機会を与えられたような気がしています。

しみじみ、、、

平成は我が社の歴史そのものです。
会社を立ち上げて三十数年間、自分なりの全力投球でやってきました。
無駄や寄り道の多い三十数年でしたが、緊張感ある喜怒哀楽に恵まれてとても面白かったです。
そして結果として、まだまだ未熟ながら、関わる人々の未来につながる組織と、そこで楽しみながら働いてくれている多くの仲間を作れた事は、私の最大の誇りです。
音楽の神様と、私に関わってくださった多くの人々一人一人に感謝します。

『後始末もつけなくちゃいけませんよ』と言う事で、振り返り反省する機会もしっかりくださったわけです。

流石です、、、。

振り返って反省すれば、新しい時代に何をやればいいのかが見えてる。

そう、令和でやるべき事を明確にしなければなりません。

音楽に捧げた平成三十年間の次は、書道に捧げる令和三十年間にします。

日本のライトミュージックシーンの底上げを担ってきた自負がrinkydinkstudioの業績にあるとするなら、日本の書道の底上げを和翠塾で担って行けるようにしたいのです。

それが高橋鵞翠先生のご意思である以上、弟子としてはそれを発展継続させなければまだなりません。
それが私の第二の天命でありましょう。

これからも多くの人々を迷惑かけながら巻き込んでいくかもしれませんが(多分そうなる)、何卒令和に入ってからもよろしくおねがいいたします。

以上、平成の総括と令和に向けての展望でした〰