悠翠徒然

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習い事

2019-04-23 21:17:34 | Weblog
世の中いろんな習い事がありますが、組み合わせを考えないといけないなぁというお話し。

たまたま知り合った男性医学療法士に、昔やっていた習い事を聞いてみたら、ピアノを中学生までまでやっていたと言うのです。

医学療法士と大分離れているので、なぜこの職業を選んだのか聞いてみると、少林寺拳法をやっていた流れからだと言います。

いつから?

中学から。

ピアノをやめてから?

同時に。

へぇ〰

指に良くないでしょ?

なんですよね。
骨折するとピアノは弾けないわけで、治ったらまだ指を、怪我して弾けなくなって、その繰り返しでピアノやめちゃったんですよ(^○^)

そこ笑顔かなぁ〰(笑)

少林寺拳法や空手とピアノ、書道は組み合わせとして良くない感じですよね。

ひょっとすると、ピアノやめたかったのかもしれませんね。

結構イケメンな彼なら、ジャズピアニストとしてモテモテにらなったとおもんですけどね。

そんなに甘くないか〰(^○^)



rinkydinkstudioのGW企画〰

2019-04-23 17:34:40 | Weblog


是非、ご利用くださいませ〰

最近毎朝飲んでいる

2019-04-23 08:07:54 | Weblog
これ


毎朝飲んでいるのに、毎回上手く飲めない。

飲めないというか、飲む前にミスる。

まず、ストローを入れる穴を開ける。



表面だけむけてしまったけれど、これは大したミスじゃない。

次に箱の背面に付いているストローを取り出す。



で、それを先ほどの薄く向けたストロー穴に刺す



ここまでは、ほぼ完璧だ!

しかしこの後飲もうと思って箱を持つと、ストローから牛乳がピュッと飛び出してしまうのです。

そんなに強く握っているわけではないのに、、、

仕方なく、箱上部の耳みたいな部分をつまんで飲むのですが、この飲み方だと格好良くない、、、



カッコ悪いのです!

フランス人の綺麗なモデルさんだっておしゃれには飲めないと思うのです!


森永乳業さんには強く改善を求めるものであります。

よろぴく〰




アメリカがイラン原油全面禁輸へ

2019-04-23 07:11:15 | Weblog
日本などへの免除を5月に撤廃とのニュース。

ガソリン代や電気代が上がるとすれば、これは不況の大きな要因だ。

先日の『消費税凍結』発言は、個人のものとしながらも、このニュースを念頭においてのものだったのでは無いのだろうか。

官房長官は『リーマン級の不況が来なければ消費税増税は断行する』と言っていたが、裏を返せば『リーマン級の不況がくれば増税はしない』という事だ。

つまり、イラン原油を輸入禁止となれば、ガソリン代や燃料代、電気代が上がり、リーマン級の不況となると可能性が大きいと認めている事になる。

戸建やマンション、車などの購入は控える流れになるだろう。

それに伴って、日々の生活費も切り詰めていく事になるだろう。

免除の期限が来ることは分かっていた筈だ。

水面下で交渉していたのであろうか?

流石にしていないはずはないだろう。

だとしたら、トランプ政権の強硬策に呑み込まれるしか無いと、ケツをまくってしまったのだろうか?

それも、流石にプライドがあるからなさそうだ。

交渉はしているけれど、その行方が不透明なだけに、別な形で様子を見ようとしたのではないだろうか。

令和のスタートがこれか、、、、、

先が思いやられるなぁ、、、、

頭使って賢くいこう。

『君は、』

2019-04-23 04:59:06 | Weblog
父親の事を『君は』と呼ぶ息子に遭遇しました。

そして妻であろう、そしてその息子の母親であろう人物の事に話しが及ぶと、『ママちゃん』と呼んでいるのです。

想像力を働かせて出した答えは、再婚相手の連れ子だろうなぁと。

思春期になって『君は』と呼び始めた息子に、普通はその呼び方は間違えていると、母親が諭すものでしょう。

母娘の間では、娘が母親のことを『あなた』と呼んでいるケースは結構耳にしますが、息子が『君は』と呼ぶケースは聞いたことがありません。

そこに、遠慮があると思うのです。

『君は』と呼び始めた思春期の息子をたしなめようとした母親に、腫れ物を触るかのような接し方しかできなかった父親は止めるように言ったのでしょう。

『ママちゃん』と言う呼称についても、息子に対する遠慮が感じられます。

きっと家では、妻と二人でいる時も『ママちゃん』なのだと思うのです。

息子にとってはずっと『ママちゃん』であって、再婚相手の『妻』ではないのでしょう。

友達以外の男同士の会話はそう長くは続きません。
親子であってもそうです。

それは、男と男を意識した時からそうなるのです。

私も父と会話が続きません。

思春期前の記憶を引っ張り出して、あの時は楽しかったとか、面白かったとか、昔話をする他は、事務的な会話しかできないのです。

共通の話題を探そうにも、日頃の生活に興味がない父からそれを探り出すのは難しいのです。

それ故に昔話を引っ張り出すのが常套手段なのですが、『君は』と呼ぶ彼にはその手段すら無いのです。

きっと父親はそれも分かっているのでしょうね。

遠慮しあった家族、、、

ま、勝手な私の妄想ですけど(笑)